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蝉の夏 2019 [蝶、トンボ、昆虫、]

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毎日、暑い夏が続きます。 山の中は蝉の声も最盛期です。
ま、今日は台風の影響で久しぶりに雨が降ったのですがね。でも暑い。

今朝ベランダに出たら、蝉の抜け殻を見つけました。
すみません。珍しくもないのですが、他にネタもないので。

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水のある風景 2019 [自然]

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暑いですねー!!  などと言わんでもいいのに、何回も叫んでおります。
今年は梅雨が長かった分、暑さが強烈になったみたいですね。
でも、小国のいいのは緑だけでなく、清流がいくらでもあるところです。
その上、徳網は最も源流に近い集落なので、上流には家がない。
観光施設もなく自然をそのまま残している、磐梯朝日国立公園となっています。

そんなことなので、水はどこも清涼で、そのまま飲めるほどです。
この、ためらわずに水に入れるという環境は、なんとも心地よい。
避暑がてら近くをまわって、水のある風景を撮ってきました。
どこも家から20分もあれば行けるのよ。 いいでしょ。

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ギラギラギラ・・の緑 [山]

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暑いですねー!!   などと言わなくても、暑いに決まっていますね。
山の中に暮らしているので、目に映るのは緑ばかり。
その緑さえギラギラと暴力的に見えてきます。
”じゃあ、何色がいいんだ?”と考えてみましたが、やっぱり緑がいいのかな。

・・と、そんなことで、あれこれ考えるのもしんどくなって、
取り敢えず、ギラギラの緑を撮ってきました。


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夏休み水生生物生態調査 2019 [イベント]

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夏休みの一日、五味沢では小学生の協力を得て、水生生物の調査をしています。
田んぼの水路の場所を決めて、どんな生物が棲んでいるか調べるんですけどね。
毎年、子供たちに集まってもらって、もう6年ほど続いています。
mukuパパも途中からスタッフとしてお手伝いしているのですが、
なにせ都会育ちなもので、こういったフィールド作業の経験がない。
地元の悪ガキ・・じゃない、小学生の方が余程俊敏に要領よく捕まえますね。

すくった網に入っている生物をすべて拾い出して容器にいれます。
ヤマメ、イワナ、モリアオガエル、ヤゴ、トビケラ、ミズスマシ、カワニナ・・
まぁ、いろんな生物がいるもので、mukuパパの方がたいへん勉強になっちゃう。
都会の子供を集めてこういう経験をさせればいいのにと思うのですけどね。

観察をしたあとは水路に返すのですが、お願いしてカワニナをもらって、
ジンゴロウ沢に放しました。ホタルが増えるのを願ったのですが、どうかな?

リーダーの注意を聞いて開始です。(ちゃんと聞くようにね!)
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このようなフィールドでは、こっちの子は動きが違います。
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網の中の生物をすべて拾い出します。
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捕った生物を容器に入れ名前を調べて、好きな生物を観察して絵に描きます。
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本日のメインイベント、調べた生物をみんなの前で発表します。
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原稿を見せてもらいました。あー、岩魚ですね。
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捕れた生物を撮っておけばよかったと気づいたのは、放した後でした。
このヤマメだけ塩焼き用に残っていたので、載せることができました。
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オオバギボウシ(大葉擬宝珠)の花 2019 [野草・花]

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今、五味沢ではあちこちでオオバギボウシの花が目にとまります。
オオバギボウシと言うより、こちらでは山菜のウルイの花なんですけどね。
ほとんどの家で、庭や畑の隅に植えられています。
春の柔らかい葉の出始めの時期に、摘んで料理に使います。

今の時期はもう料理には使わないと思うけど、花で楽しめます。
うちの庭のウルイにも、ささやかな花がつきました。

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うちのウルイにも花がつきました。
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エゾアジサイ(蝦夷紫陽花) 2019 [野草・花]

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昔、ある女性から”好きな花は何?”と訊かれて、”アジサイ”と答えたら、
紫陽花の花言葉は、浮気だか移り気だとか言われた、
というような話は、前にこのブログに載せましたね。すみません。

その頃は (返事に窮した頃ね)丸い手毬型の紫陽花をイメージしていたのですが、
こちらに来て、庭に額縁型のエゾアジサイが自生しているのを見つけました。
青白く光っているような花の青色が美しくて、いっぺんで好きになりました。
このブログを始めた最初の記事が、この蝦夷紫陽花であります。

残念ながらこの紫陽花、今は周囲の樹々に押されて勢いがありません。
近くの宿泊施設の”りふれ”には、大きな株があるので撮ってきました。
梅雨の薄暗い光の中で、この青い蝦夷紫陽花は素敵によく似合っていると思います。
(あれ?、この日は陽が射してますね。ま、これも素敵です。)

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ネジバナ(捩花) 2019 [野草・花]

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”ネジバナ” ってご存知でしょうか? ネジリ花からついた名前のようです。
あちこちの草地や芝生で見かけるので、知っている方も多いかもしれません。
小さな花が花茎に螺旋状に並んでいる、面白い形の花です。

花自体は小さいし細身なので、目立つということもないのですが、
芝生のような開けた場所に、ポツポツと咲いているのを見かけます。
周りの草が深い所にはないみたい。あったとしてもきっと見つからないでしょう。
自生と言っても群生というほどではなく、数輪が近くに散在している感じ。

どこにでもあるような花なのですが、探すとなかなか見つかりません。
一度見た後、何年も探していたのですが見つからず、小国に来て見つけました。
その後、”こんな所で・・”と思うような場所で、偶然見つけることが何回かありました。
奇妙に印象に残る花であります。

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陽射しを遮る木の葉の下で [樹木・花]

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ニュースでは、各地の日照時間が極端に少ないと話題になっているようです。
小国もまだ梅雨の中なのでしょうが、雨ばかりという印象はそれほどなく、
時折、夏のような強い陽射しが降り注いでいます。
気温がまだ高くないので、過ごしやすくていいですけどね。

小国は山の中だから涼しいだろうと思われるかもしれませんが、
高原ではないのでそんなことはなく、朝晩は涼しくても日中はかなり暑いです。
加えて多くの小国の家は、周囲に日陰になるような背の高い木を植えません。
雪で倒れて家が損傷するのを防ぐのと、除雪する時の障害になるから。
まともに陽射しを浴びている家を見ると、”暑いだろうなぁ”と思いますね。

うちの周囲は高い木だらけで、一日中、日陰になるのでそんなことはありません。
もし倒れてきても山小屋みたいなもんだから、日曜大工で直しちゃうつもりなのね。
そのかわり、ジンゴロウ沢もあって、周囲の湿気が高いのが難ではあります。
ま、mukuパパの夢が高い木を眺めて暮らすことだったので苦にはなりません。
木の葉を透かす陽の光はやわらかで、その中にいるのは気持ちいいですよ。

ということで、光を透かすいろいろな葉っぱを、木の下から撮ってみました。

ホオノキ(朴の木)
大きな朴の葉の下は大好きです。栃の葉も大きいのですが
朴の葉の方が柔らかくて優しい感じがします。
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トチノキ(栃ノ木)
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ヤマモミジ(山紅葉)
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サワグルミ(沢胡桃)
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イタヤカエデ(板屋楓)
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オニグルミ(鬼胡桃)
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クリ(栗)
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ブナ(橅)
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ホトトギス(杜鵑)の鳴き声とタマガワホトトギス [野草・花]

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こちらに来た時、ジンゴロウ沢に見慣れない花が咲いていました。
かなりユニークな花の形で、調べるとタマガワホトトギスと分かりました。
ホトトギスの名前は鳥のホトトギス(杜鵑)からついたもので、
その形ではなく、花弁の斑点が鳥の胸毛の紋様と似ていることで付いたそうです。

”自生する場所は限られている” そうで、確かに他の場所で見たことがない。
もしかしたら、ここは貴重な場所じゃないかと密かに思っているんですけどね。
毎年咲いていますが、最初よりも花数が減ってきているようです。ちょっと心配。

今は朝から夕方まで、”トッキョ、キョキャキョク” とホトトギスの声が聞こえます。
時折、”ホー、ホケキョ”とウグイスの声も聞こえて、
"ホトトギスの托卵はうまく成功したのかしら?" とニヤッとしながら聞いています。

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桑の実をちょっと摘まむ [樹木・花]

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”桑の実を摘まんで食べた” なんて話をよく聞きますが、
都会で暮らしていると、どんな感じなのかちょっと想像できませんよね。
桑の実ってどんな形か知らない人も多いと思います。
mukuパパも昔はそうで、一度食べてみたいものだと思っていました。

ところが農村に行けば、桑の木なんてどこにも見つけることができます。
手入れをしていない田んぼの畔などに、すぐに生えてきて迷惑がられています。
タイミングよく今の時期じゃないと、桑の実は見ることができませんがね。

うちの庭にも勝手に生えてきて、どんどん大きくなっています。
でも、実をつけているので、ラッキー!と喜んでおります。
桑の木は雌雄別株だそうで、実のつかない木もあるんですよ。
緑、赤、黒の実がついていますが、真っ黒に熟した実じゃないと甘くない。
朝の散歩の途中などに摘まんで口に入れています。ちょっと嬉しい。

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本当はもっとたくさん付いていたのですが、鳥と競争して食べてしまいました。
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ヒヨドリがよく来て啄ばんでいます。時にはカラスも。
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特徴のある桑の葉っぱです。
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梅雨とカタツムリ [蝶、トンボ、昆虫、]

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梅雨といって思い浮かべるイメージは、紫陽花の葉に乗ったカタツムリです。
カタツムリを見つけることはあまりないのですが、この時期には多いですね。
でも、徳網で見つけるカタツムリはいつもジャンボサイズです。
前にもこのブログに載せました。
そういや、小国に来て普通サイズのを見た記憶がないなぁ。

今日は庭の丸木橋の端にいたのを見つけました。
写真にするには背景が味気ないので、紫陽花の葉に乗せてみたのですが、
重すぎて紫陽花の葉では支えられない。
大きなオオバギボウシ(大葉擬宝珠)の葉なら乗せることができました。
少しは梅雨の雰囲気がでているかな。

丸木橋の端にいるのを見つけました。
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オオバギボウシの葉に置いてみました。
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しばらく待っていたら、そろそろと角を出してきました。
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殻の直径は4㎝もありました。
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菖蒲に、あやめ、ハナショウブ、更にキショウブ、カキツバタ(2) [野草・花]

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それで一般によく混乱する原因が、このハナショウブであります。
ハナショウブはアヤメの仲間なのですが、菖蒲に似た葉を持ち、
菖蒲のように湿地や水辺に咲いているので、ショウブの名がついたようです。
元々は江戸時代に”花勝見”という花から変化して、品種改良の末、
色やグラデーションが豊かで、見応えのある園芸種の花となりました。

各地にある”しょうぶ園”は様々な変化に富んだ ”ハナショウブ” を集めた場所で、
本当は、”ハナショウブ園”としなきゃいけないところでしょう。
本当の”菖蒲園”にしたら、菖蒲の葉っぱだけ見てもすぐに飽きて客が来ないよね。
今は、”あやめ園” という名に変わった所が多いようです。

原種の”花勝見”は、野生の”ノ”を加えて”ノハナショウブ”という名に変わりました。
何年か前にこのブログで、”ノハナショウブ”だと紹介したことがあります。
自然の湿地に群生していたので、ノハナショウブだと思っていたのですが、
今回、白いハナショウブが混じっているのを見つけてしまいました。
ハナショウブのひとつだったみたい。訂正します。忘れていたら忘れたままでね。

うちの周囲でよく見かけるのは黄色い”キショウブ”です。
でもこれはヨーロッパ原産で、栽培されていたものが野生化したものだそうです。
小国の自然の中で一番適合したみたい。なかなか似合っていて素敵だと思います。

カキツバタは小国でというより、今まで一度も見たことはありません。
アヤメの花弁にある黄色い綾目部分が白いだけのようです。
あやめ園に行けば見られるかな? 機会があったら見てくることにします。


ハナショウブ(花菖蒲)です。
色の変化が様々で見ていて楽しいですね。誰でも集めたくなります。
五味沢にも集めた方がいて、前にこのブログで紹介しました。
でも個人では維持するのが大変なようで、今はカボチャ畑になってしまいました。
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花勝見(ノハナショウブ)じゃなかったみたい。
以前、このブログでノハナショウブと紹介しました。
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自然の湿地に自生していたので、ハナショウブの原種だと思ったのですが、
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白いハナショウブと混生しているのを見つけてしまいました。
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キショウブ(黄菖蒲)です。
ヨーロッパ原産だそうです。うちの周囲にたくさん自生しています。
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おわり


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菖蒲に、あやめ、ハナショウブ、更にキショウブ、カキツバタ(1) [野草・花]

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タイトルに並べた草花の違いを、皆さんご存知でしょうか?
昔、mukuパパは分かったようで、よく分からないまま、ボケーッと生きてきました。
こちらに来て、自生している”あやめ”を見つけて、ブログに載せるため調べたところ、
名前の変換の経緯が面白くて、なるほどとやっと納得した経緯があります。

実はこの話は何度もこのブログの記事にしたのですが、
短い字数の中での解説に無理があるのと、こちらの誤解もあって、
満足な説明ができないまま、”もう、やーめた”ということにしていました。
今回、偶然、菖蒲(ショウブ)を見つけて、再度挑戦する気になりました。
前に読んだ方は、”またか” とお思いでしょうが、今度はダイジョブだと思います。

結論を言えば、菖蒲(ショウブ)はサトイモ科、他のはすべてアヤメ科の植物で、
まったく別の種類です。同じアヤメ科なので、花姿がよく似ているのですね。
菖蒲の花はまったく地味で、人の記憶に残らないのですが、
葉から出る芳香が昔から愛され、よく知られていました。
このショウブは昔は漢字で”菖蒲”と書いて”アヤメ”と呼んでいたそうです。
その由来は、諸説あるようですが、斜めに重なる葉の姿が綾目になることから。
それとは別に、花弁に綾目の模様がある花があり、”ハナアヤメ”と呼ばれました。
江戸時代になって菖蒲が”ショウブ”と呼ばれるようになり、
花アヤメが単に”アヤメ”と呼ばれるようになりました。

と、ここまで書いたらmukuパパの限界になりました。後日に続けます。


ショウブ(菖蒲)です。
葉が斜めに交差している姿から、昔は”アヤメ”と呼ばれていました。
あれ?、直立していて綾目になってないな。もっと成長してかしら?
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アヤメ(綾目)です。
花弁に綾目の紋様があるので、昔は”ハナアヤメ”と呼ばれていました。
ショウブと違い水辺ではなく、乾いた草原に自生しています。
これは十年前の写真で、今は見かけなくなりました。
きっと近くのどこかに自生していると思うのですが・・
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つづく

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ショウブあった! かった!! 怒られた・・ [野草・花]

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村の人から草刈りの仕事を頼まれて、今、そのお手伝いをしています。
昔、田んぼだった所を再利用するので、雑草を刈り取るということですけどね。
草刈りというと、皆さんはのどかな仕事をイメージするでしょうが、
何年も放棄された田んぼなので、雑草や雑木が伸び放題になってます。
特に指の太さ程の幼木が、ほとんど柳なのですが、無数に密生しています。
これを刈り払い機を武器にして刈っていくのですが、もう悪戦苦闘、
格闘しているのと変わりません。

汗だくで刈り払い機を振り回していたら、突然、清涼感のある芳香が漂いました。
足元の草を刈ったら漂うようです。”これはいい!”とバンバン刈っちゃった。
近くに来た村の人に ”これ何て言う草?” と訊いたら、
”あー!ショウブを刈っちゃダメだよ。残しておいてよー!”
”えー!そんなの先に言ってよー!” というような展開になりました。

ショウブ(菖蒲)はずっと前から一度見たいと思っていた草でした。
子供の頃、折り畳んで紐で縛った菖蒲を風呂にいれた菖蒲湯の思い出があります。
街の八百屋で菖蒲を売っていたの。ま、その八百屋がうちなんですが。
湯につかると目の前に浮かぶ菖蒲から、なんともいい匂いがして、大好きでしたね。
村の人に話したら、こちらでは菖蒲湯より、当時の藁(わら)屋根にヨモギと菖蒲を刺す
習慣が思い出にあるそうです。一種の”魔除け”だったようです。

昔は村の何処にでもあった菖蒲ですが、今はここくらいしか見かけないらしい。
この菖蒲、大昔は”あやめ”と呼んでいたというような話は次回・・できるかな?

背の高さ以上に伸びた雑草、雑木を刈っていきます。
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刈り終わると昔の広い田んぼが現われます。
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手前の田んぼから奥に刈り取りが進みました。
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刈り残した菖蒲です。
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最も奥の田んぼは湿地で雑木が生えず、菖蒲が群生していました。
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これが刈り取る雑草。菖蒲と区別がつかないよねぇ・・でもないか。
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菖蒲より太くて背の高い ”ガマ”(蒲) という草です。
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梅雨と葉っぱ [樹木・花]

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ちょっと忙しかったのと、遠出をしていたもので更新が遅れました。
その間に小国も梅雨に入ったようで、ぐずついた天気が続いています。

まぁ、この時期おおきなイベントはないし、周囲の緑はただ濃くなるだけ。
天気も悪いし、紫陽花もまだで、記事にするようなネタがありません。
しばらく雨降りを眺めていたのですが、濡れている葉っぱが面白そうなので、
カメラを持って外に出て、何枚か撮ってきました。

山間地なので樹木の種類は多いし、後から植えた木もあって、
かなりの枚数になりました。何度も記事にしている木の葉ですけどね。
どれも同じような葉っぱですが、こうやって見比べてみるのも楽しいですよ。

モミジ
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オオバギボウシ(山菜 ウルイ)
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オオバギボウシ(観賞用)
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ギョウジャニンニクの花
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サンショウ
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ナナカマド
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サワグルミ
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フキ
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ヤマボウシの花
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イチョウ
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クワ
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ホウノキ
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トチノキ
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クリ
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イタヤカエデ
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今日は一日、草刈り作業 [暮らし]

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スプリング・エフェメラルもとうに姿を消した我が家の庭ですが、
今は雑草がどんどん伸びて、やや見苦しくなっています。
昨夜から今朝まで雨が降り、湿り具合がちょうどいいので、
草刈りをすることにしました。
あまり乾燥していると刃が滑るのか、草の切れがよくないんですよ。

”雑草という名の草はない”と言いますが、こちらに来て多少名前を覚えたので、
機械で刈っていると、お馴染みの草がどんどん出てきます。
エンレイソウ、ホウチャクソウ、ミヤマカタバミ、ウワバミソウ、マムシグサ、
そのたびに”写真を撮っておけば良かったなぁ”と思うのですが、
そんなことしてたら、いつまでたっても仕事が終わらない。
もう、知らん顔して、ばんばん切り倒していきました。
ひとつ新顔で名前の知らない草があったのですけどね、勢いで刈っちゃった。
ちょっと心残りであります。ま、そのうちまた、見つかるでしょうけどね。

草苅り作業というのは、やっただけその成果が目に見えるので、
なかなか楽しい仕事です。終わった後の達成感も気持ちがいいしね。

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これは雑草じゃなくて山菜の”ウルイ(オオバギボウシ)” です。
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”ギョウジャニンニク(行者ニンニク)” も植えています。
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草刈り機。正確には”刈り払い機”。こちらでは”ブッシュ” と呼んでいます。
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道路の横もこんなに伸びました。町の自走式の草刈り機が刈ります。
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ホオノキ、タニウツギ、サワフタギの花 [樹木・花]

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5月~6月の間は、多くの樹々が花を開かせる時期です。
木全体を覆って派手に見せる花から、葉の間にポツンと咲く花まで多様です。
花の色や形をよく見るのも興味深いのですが、開花の期間が割と短いので、
知らないうちに終わってたなんてこともよくありますね。

今、我が家の周囲では、タニウツギとツルアジサイの花が目を引いています。
それと今年はサワフタギがいつもより花をつけているようです。
秋に美しい青い実をつける木です。今年はたくさんの実が期待できそうです。

ホオノキ (朴の木)
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タニウツギ (谷空木)
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ツルアジサイ (蔓紫陽花)
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サワフタギ (沢蓋木)
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トチノキ (栃の木)
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樹々の緑と藤の花 [樹木・花]

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小国は新緑の季節となりました。
今、小国を車でまわると、濃くなった緑の中のあちこちに
藤の花が、薄紫色の鮮やかな色を見せています。
まぁ、小国に限らず日本の田園地区では何処もそうなんでしょうけどね。

でも、都会で暮らしているとそれが分からない。
藤の花というと、庭に藤棚のある家に咲く特別な花のイメージがあって、
山の中でこれほど簡単に見つけられるものだとは、知りませんでした。
それに花の色やその形、寄せ集まった花姿は、華やかな中にも上品さがあって、
山の中に自生していると思えない、長年人の手で作り上げたようにも見えます。

花色も姿も好きな花なのですが、ひとつ気に入らないのは蔓性の植物なのね。
蔓植物の樹に絡みついている様子は、なんか鬱陶しくて不快な感じになります。
この冬、家の周囲で見つけた蔓を雪の上で片端から切ってまわりました。
そしたら、”あーっ、山ぶどうの蔓も切っちゃったの!!” と言われちゃった。

藤や蔦、山ぶどうやアケビなど、蔓性植物は木々にとって迷惑に見えますが、
花や葉や実がとても魅力的なのが、何とも悩ましいところであります。
これは藤棚やぶどう棚のように、人の手を加えた方が自然の姿より好きみたい。

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”土筆(つくし)の思い出 [昔ばなし]

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小学生の頃、よく利用した私鉄の駅の隣りに、”和田堀給水場”という
東京都の施設があります。100m四方程もある広大な敷地の中に、
貯水池を囲んでいるのでしょう、10mほどの高さの土手がぐるりと
城壁のように伸びていました。
石積みの塀と狭い道路が周りを囲み、その外側はびっしりと住宅が建ち並んで、
そこだけ異質な雰囲気の空間となっていました。
でもきっと、給水池が昔にできて、その後住宅が押し寄せたのでしょうね。

ある日、近くに住む友人のO君が、”いいとこに連れてってやるよ”と言って、
中に案内してくれました。もちろん正々堂々と正門を通ったわけではなく、
石垣の隙間から忍び込んだのだから、見つかったら叱られます。
でも、その頃は警備員なんていなかったみたいね。
中に入って土手の下に行ったら、びっくり! 土筆が一面に生えています。
本や絵で知ってはいましたが、実物を見たのはたぶん初めてで、
目の前はもう、キラキラと輝く別世界が広がっていました。

その後、前を通るたびにまた入ってみたいと思うのですが、
いい子ちゃんだったmukuパパには、実行する度胸なんてもちろんない。
街の中では見ることのなかった土筆が、結構何処にでもあるんだと知ったのは、
かなり後年になってからでありました。
O君、社会人になってから一度町で出会ったけど、元気で暮らしているかなぁ。

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スギナだけが池のように広がっている場所があります。
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梨の花が咲く頃 [樹木・花]

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なんて題名の小説か映画が、昔あったような気がしますが(なかったかな?)
この風景はmukuパパの記憶に、いつまでも思い出として残ると思います。
小さなストーリーがあるのですが、まぁ、お話しするようなものでもありません。

ということで、徳網集落のビューポイントにある梨の木に、花が咲きました。
桜の花に似たこの木は、図鑑で調べると”山梨”という冗談みたいな名前であります。
でも果実は、今栽培されている梨の原種にあたるそうです。
村の長老によると、昔は各家それぞれに植えていたそうですが
今は村に二本残っているだけです。
”秋になると実がなって、よくかじったものだ”と言っていますが、
図鑑によれば、”9~10月に長十郎を小さくしたような果実が黄褐色に熟す。
ただしガリガリしていて味も渋く、食べられない”と、ありますね。
ま、ここの人は食べられる素材は何でも食べたようだから疑いませんけど。

一昨年にもブログに載せましたが、ほとんど同じ写真になってしまいました。
でも一部違った部分もあるんですよ。お気づきでしょうか?
去年、某ソフトバンクの通信アンテナが横に立ってしまいました。
某DoCoMoの時も邪魔だと思ったのですが、今度は本当に邪魔!
更に某KDDIも近くアンテナを立てる予定があるそうです。
こちらに来た時はケータイの圏外なのが新鮮だったのですが、
文明が追いかけてきました。 まぁ、確かに便利なんだけどね。

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山梨とイタヤカエデが並んで、花と葉が美しく調和しています。
長年連れ添った夫婦のようです。mukuパパが言うのも変だけど。
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樹々の幼葉 [樹木・花]

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小国は今、一年で最も良い季節、快適な季節を迎えています。
寒くもなく暑くもなく、爽やかな晴れた日が続き、虫もほとんど出ない。
あー、いいなぁ。一年中続かないかしら。でも、それじゃつまんないか・・。

山の緑は、樹々の葉が出て大きくなっていくのに連れ、どんどん濃くなっています。
うちの周囲でも幼葉が若葉に成長しているのが見られますが、
その変化を見ているのも楽しいですよ。
あまり見ることのない、樹々の幼葉の様子をご紹介します。
もう若葉になってしまったのもありますが、ご了承ください。

オニグルミ (タイトル画像も)
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サンショウ
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ナナカマド
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ブナ
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イタヤカエデ
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ホオノキ
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トチノキ
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左はホオノキ、右はトチノキです。開き方は違いますが大きな葉になります。
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モミジ
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タラノキ
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小鳥が巣をつくった [動物]

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3月頃からですが、家の周りでピチュピチュと小鳥の声が耳に入ってきます。
そのうち、家から出たり戻ったりする時に何度か
ベランダの下から慌てて飛び出す小鳥を見かけるようになりました。
雪を避けているんだろうと、小鳥の餌を置いたりしてやったのですがね。
4月に入ってふと頭を上げたら、小鳥の巣が目の前に出来ていたんですよ。
”何でまた、通路の上に..” 家に入る唯一の通路なので通らないわけにいかない。

こげ茶の体色の小鳥も視認できて、写真も撮ることができました。
でも、名前を図鑑で調べたけど見つかりません。知っていたら教えてくださいね。
材料は苔を集めてつくったようで、ふわふわで暖かそうな巣です。
雪の中を苦労して集めたのだろうけど、お嫁さんは来なかったみたい。
今は巣が残っているだけで、本人も戻ってきません。
わが身に照らしてちょっと悲しい・・ かな?

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階段の裏側に巣が作られています。
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小鳥の餌を置いてやりました。
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この小鳥の名前を知っていたら教えてくださいね。
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近くに素敵な巣箱があるんだけどねぇ・・入居者はまだいません。
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角楢小屋周辺の春 [山]

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我が徳網集落から更に奥、ブナの森を分け入った朝日連峰山麓の只中に、
角楢小屋があります。
林道の終点から更に約4㎞ほど進んだ森の中、そして川辺にあって、
周囲は山菜や岩魚の宝庫です。大自然に浸りたい人には最適な場所ですよ。
今回周辺を歩いたら、今しか撮れない景観に出会ったのでご紹介します。

手前の祝瓶山の登山道から撮ったのですが、なぜ今しか撮れないかというと
この先すぐに森の樹々の葉に覆われて隠れてしまいます。
樹々の葉が芽生える前の今の時期だけは、山や森の隅々まで見通せます。
普段見る青々とした山や森とは違う景観をご覧ください。

角楢小屋が何処にあるか分かりますか?
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角楢小屋へは日本有数のブナの森、”白布平”の中を抜けて行きます。
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白布平の中を荒川本流が流れています。
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森の中にはブナの巨木が見られます。
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おやっ? 森の中を誰かが歩いている!
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日本有数の広さのブナの森、白布平の前半分です。
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数日経って角楢小屋にも行ってきました。雪がだいぶ消えていました。
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我が家のシンボルフラワー、カタクリ 2019 [野草・花]

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素敵な季節がやってきました。
家の周囲の雪がなくなると、うちの庭は春の花畑になります。
スプリング・エフェメラル(春の妖精)と呼ばれる春の花たちです。
中でもカタクリ(片栗)は我が家のシンボルフラワーとしています。

こちらに住み始めて十数年が経ちました。
日常的な新鮮さはだんだん薄れていきますが、この花の季節になると、
特別な場所に来たという思いが沸き上がります。
こんな花たちに囲まれて暮らしているという幸福感も感じます。
スプリング・エフェメラル、一週間ほどの命ですけどね。

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五味沢の桜満開 2019 [樹木・花]

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東京の人が聞いたら、”何でいまさら桜だよ~” と、お思いでしょうが、
五味沢の桜は今が満開となりました。
山の集落の桜と言えば山桜なのですが、急斜面にポツンポツンと
咲いているので、写真を撮るのが難儀です。
幸い”りふれ”の周囲にソメイヨシノが植えられているので、こちらで楽しめます。
白い残雪と、ホキてきた青葉と、桜のピンクのコントラストが絶品ですよ。

だけど残念ながら、ご覧のように観賞する人は誰もいませんね。
まだ寒いから、外で花見しようなんて気にならないのね。
そんなことで、去り行く平成を惜しみ、新しい令和に思いをはせて、
mukuパパがひとり、満開の桜を眺めております。
えーと、今は真っ暗で何も見えませんけどね。
あっ、しまった! 令和に変わってしまった!!

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我が家のささやかな桜も花をつけました。
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ミズバショウ(水芭蕉)の群落 2019 [野草・花]

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今年もミズバショウの花が咲きました。それで今年も撮ってきました。
去年はたしか行ったのが遅くて、既に散り始めていたのですが、
今回は時期もピッタリで、勢いよく咲いておりました。

水芭蕉の白い大きな花は見栄えも良くて、確かに春が来たと感じさせてくれます。
正確には、白い花びらのようなのは、”仏炎包(ぶつえんほう)といって、
花に近い所の葉が変化したもので、中にあるマイクのようなものの
ぶつぶつが、一つ一つの小さな花の集まりだそうです。
前に載せた”座禅草”もサトイモ科の仲間で、同じような形をしています。
しかし水芭蕉の透きとおるような白い色とユニークな形は、
春のやわらかな光に素敵に映えていますね。

前にも言いましたが、この場所は一般の人には気づき難いところにあって、
地元の人にしか知られていません。
今まで観賞や撮影に来る人に会ったことは、一度もないんですよ。

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我が家にも春がきた 2019 [自然]

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2m以上あった我が家の周囲の積雪は、4月に入りどんどん融けて、
北側の家の陰を除いては、わずかに残るだけになりました。
あと数日ですべて消えることでしょう。

まだ雪囲いがそのままなのが、ちょっと恥ずかしいのですが、
このところ忙しいので、手をつけられません。
大型連休中には片づけて、今年の本格的な始動となります。
まぁ、大型連休って今のmukuパパにはあまり意味ないんだけどね。なんか残念。

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早春のネコヤナギ(猫柳) [樹木・花]

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雪が解けて地表が現われると、草花が春を告げてくれるのですが、
多くの樹木は見た目には、まだまだ変化を見せてくれません。
その中でネコヤナギは、銀色の毛に包まれた花芽がついて、
春の訪れを感じさせてくれます。
猫の尻尾からつけられた名前だそうですが、可愛らしくていいですね。


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大雪崩を見に行く 2019 [山]

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雪国の方はよく御存知でしょうが、今時分というよりもっと前の、
3月頃から雪の表面が硬くなって、どこでも自由に歩き回ることが出来ます。
”凍み雪”と呼ぶそうなんですけどね。
”ごはん”との朝の散歩に、徳網山の大雪崩を見に行くことにしました。

徳網山のこちら側は急峻な斜面になっていて、雪崩がしょっちゅう発生します。
そのたびに遠くの雷鳴のような音が、村まで伝わってきます。
崩れ落ちた雪塊は足元の荒川本流に落ち込みます。
本流の上を覆って、スノーブリッジになることもあるんですよ。
今回は時期も遅かったので、ご覧のように川は開いていましたけどね。

直線距離で300mもない所なのですが、雪がないと藪や無数の水路が障害になって、
たどり着くのが難しい場所です。今なら散歩で行くことができます。

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ここが徳網山の大雪崩の現場です。
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五味沢の残雪 [自然]

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数日前、東京の知り合いに近況を伝えたところ、微妙な認識の違いを感じました。
こちらの冬は終わったばかりですが、向こうの冬はとっくの昔のことなんですね。
で、周囲は雪ばかりだと言っても、少し残雪があるくらいのイメージのようです。
”ちょっとブログを見てよ”と思ったけど、口には出しませんでした。大人だから。

このブログはみんなに近況を伝える目的もあったのですが、もう誰も見てないみたい。
十数年、同じような記事を毎年繰り返しているからねぇ。仕方ないかなぁ。
あー、たまたま偶然だとしても、今見ている貴方が頼りです。どうか、よろしく。

そんなことで、”小国の雪は、当分消えない”というのが当方の認識だったのですが、
今日、町へ行ったら、”あれっ?! 雪がない!” この間まであった雪が消えてるの。
帰る途中で雪景色を撮って、並べたのが下の写真ですが、20㎞の間の変化です。
こう見ると、やはり五味沢って他とはかなり違うのね。
その辺を理解してないと、変なおじさんになってしまうかも。気をつけよーっと。

五味沢地区 徳網集落
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五味沢地区 五味沢集落
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小股集落周辺
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長沢集落周辺
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越中里集落周辺
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今市集落周辺
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尻無沢集落周辺
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増岡集落周辺
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小渡集落周辺 (町の周辺の雪が消えた!)
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