So-net無料ブログ作成
前の30件 | -

ヤマボウシ(山法師)の花 2018

180616-1.jpg

今年は何故か、樹木に咲く花が例年より多いような気がします。
栃の木や朴の木、サワフタギにもびっくりするくらい花が付きました。
秋にはたくさんの木の実が見られるかもしれません。

今はヤマボウシの花が盛りで、あちこちでよく目につきます。
数輪がぽつぽつと咲く花と思っていたら、木にびっしりと咲くのね。
大きな木いっぱいに咲いている様子は、見応えがあり、ちょっと感動しました。
花びらに見えるのは総苞片で、本当の花は中央の丸い部分だそうです。
名前は丸い花を法師(僧兵)の頭に、総苞片をその頭巾に見立てたそうですが、
そういえば、そんな僧兵のイラストを見た覚えがありますね。

じつはうちの庭にもヤマボウシの木があるんですよ。
植えてから10年ほど経ちますが、杉の陰で日が当たらず、大きくなりません。
それでも精一杯花を咲かせたようで、これほど花を付けたのは初めてです。


180616-2.jpg

180616-3.jpg

180616-4.jpg

180616-7.jpg

180616-6.jpg

180616-9.jpg

180616-8.jpg

うちの山法師です。これでも、こんなに花をつけたのは初めてです。
180616-11.jpg

180616-12.jpg

180616-13.jpg

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:地域

ツルアジサイ(蔓紫陽花)が咲いて梅雨 [野草・花]

180611-1.jpg

季節の進みが、桜の開花では東京よりひと月遅れていた小国も、
この一ヵ月でスピードを上げ、アジサイが咲いて、やっと追いついたようです。
一昨日には、東北南部も梅雨に入ったという報道がありました。
雪が解けてからいろいろ忙しかったmukuパパも、ひと休みになります。

てなことを書いて、先程ここにUPしたのですが、庭先のアジサイはまだ咲く様子もない。
”変だな?”と思ったので調べたら、こちらは蔓性のツルアジサイでありました。
茎から気根(空気中で伸びる根)を出して、他の木を這い上るそうです。
そう言えば、どれも高い所に咲いています。
庭のエゾアジサイと同じ仲間ではあるようですが、生き方が違うのね。

あわててタイトルを、エゾアジサイからツルアジサイに替えましたが、
誤解していることは、まだまだあるようです。
でも、蔓のように伸びていくアジサイがあるなんて、知ってた?

180611-4.jpg

180611-2.jpg

180611-3.jpg

180611-6.jpg

180611-5.jpg

nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:地域

ナスとキュウリを植えた 2018 [暮らし]

180609-1.jpg

小国のほとんどの家で、田植えや畑の作物の植え付けが終わったようです。
この後は農村特有の静かな気怠い日々が続きます。この雰囲気は大好きです。
でね、ホームセンターを覗いていたら、野菜の苗がディスカウントで半値で
並べてありました。思わずナスとキュウリの苗を買ってしまいました。

都会から農村に移ってくると、誰もが野菜作りを始めるようです。
10年ほど前、mukuパパも畑を借りて始めたことがあります。
川崎で市民菜園を楽しんでいる叔父が来て、指導をしてくれました。
数万円の投資をして、畑を整え、ナス、キュウリ、ピーマン、トマト、
枝豆なんかを植えましたね。マルチなんて言葉も覚えちゃった。

でも、2週間もしないうちに、自己能力が農業には向いていないのが判明しました。
もうその後は自由放任。手入れはしない、雑草は伸びるし、獣には齧られる。
それでも育った数個のナスとキュウリを収穫して、すぐに撤収しました。
えらく高価なナスとキュウリになってしまいました。

今回その教訓を生かし、庭の中で、畳1枚ほどの広さで、投資金額は千円、という設定で
始めました。 これなら、いつでも手入れできるし、除草も簡単、
失敗してもダメージはない(小さい)。ダメ元の気楽さがmukuパパ向きであります。
結果は後日ブログで報告します(予定)のでご期待下さい。(期待はあまり・・)


ナスとキュウリの苗を3本づつ植えました。3本に意味はありません。
4本の予定でしたが予算オーバーになったので減らしたの。
180609-8.jpg

キュウリの苗です。
180609-2.jpg
180609-3.jpg

ナスの苗です。
180609-4.jpg

今回投資した苗と培養土。千円をちょっとオーバーしました。
180609-6.jpg

180609-5.jpg

nice!(1)  コメント(2) 
共通テーマ:地域

朝露の森 2018 [自然]

180607-3.jpg

花とか植物の写真を撮るのに、そのままよりも水滴が付くと見栄えがします。
突然、朝露の写真を撮ろうと思い立ちました。
いや、前の記事のスギナの写真を眺めてて、そんな気分になったんですけどね。

今まで、撮った花に水滴が付いていることはあっても、
水滴を探して撮ろうとは思わなかったものね。
朝の森に入っても、濡れるのを嫌って歩いていました。

それが、わざわざ水滴を見つけようってんだからねぇ。
当然、ビショビショになっちゃった。
もう、当分やらない。

180607-2.jpg

180607-4.jpg

180607-5.jpg

180607-7.jpg

180607-13b.jpg

180607-16.jpg

180607-9.jpg

180607-10.jpg

180607-14b.jpg

180607-17.jpg

180607-8.jpg

nice!(2)  コメント(2) 
共通テーマ:地域

我が家の庭と周辺の山菜 2018 [野草・花]

180604-11.jpg

小国は「山菜の宝庫」と言われています。
”まぁ、山ばっかりだから、そうだろね。”なんて言っちゃだめよ。
春遅くまで雪が残り、それが消えた途端に一斉に植物が芽吹くので、
その分、エネルギーが凝縮されているんじゃないかと思っているのですが。
えー、そんな感じがするだけで、科学的な根拠などありません。
でも、ゼンマイやワラビ等、他所よりも太くて長い一級品が採れます。

小国で山菜として話題になるのは、主にゼンマイとワラビですね。
コゴミもよく採られています。これらは大量に採れて、換金し易いからでしょう。
もちろん、他にもたくさんの山菜種がありますが、あまり話題にはなりません。
ゼンマイやワラビ採りのついでに見つけたので、採ってきたという程度です。
時々ご近所から、そんな山菜を調理したのを頂いて、美味しく食べています。

我が家の庭も、ほとんど山の一画なので、いろいろな山菜が自生しています。
お金にはなりませんが、山菜があるだけでちょっと嬉しい。
採っても下処理が面倒のようで、まだ自分で調理する気にならないのですが、
そのうち気が向いたら、挑戦しようかと思います。 向くかなぁ・・?


えーと、ここに載っている画像は、ほとんど食用としては時期が遅れています。
山菜は出がけの柔らかい時期が美味しいです。撮影が遅れました、すみません。

コゴミ(クサソテツ) うちの周りに、いっぱい自生しています。
180604-12.jpg

180604-13.jpg

180604-16.jpg

180604-17.jpg

180604-10b.jpg

ワラビ 小国のわらび園は今が最盛期。こんな開いたワラビは採っちゃだめよ。
180604-21b.jpg

180604-22.jpg

フキ ちょっと細すぎるかも。
180604-9.jpg

180604-25.jpg

ウルイ (オオバギボウシ) どの家でも畑の隅に植えています。
180604-2b.jpg

180604-26.jpg

180604-27.jpg

ギョウジャニンニク 葉っぱをもいで、洗って味噌をつけて、そのまま食べます。
180604-3.jpg

180604-4.jpg

ミズ (ウワバミソウ) 葉脈の右と左が対称でないのが面白い。
180604-6.jpg

180604-23.jpg

180604-24.jpg

シオデ 山のアスパラガス。そっくりな味がします。
180604-18.jpg

180604-19.jpg

180604-20.jpg

シドケ (モミジガサ) 今年初めて庭に出てきました。
180604-1.jpg

180604-7.jpg

スギナ ツクシと共に食べられるそうです。こちらでは誰も食べない。
180604-15.jpg
追加: 写真を追加しました。顛末はコメント欄をご覧ください。
180604-29.jpg

180604-30.jpg

nice!(1)  コメント(3) 
共通テーマ:地域

ツバメの巣作り [動物]

180529-1.jpg

村の道を車で走っていたら、飛び回るツバメを見かけました。
それで去年に取材したお宅の納屋を覗かせてもらったら、やはり来ていました。
ちょうど巣作りを始めたばかりのようで、
何やら咥えてきては梁に編み込んで、忙しく出入りしています。

去年は雛に餌をやる様子が撮れたのですが、調べたら7月21日の記事でした。
そうか、これから巣を作って卵を産んで雛が孵るのが2か月後なんですね。
その間は何度もこの納屋に出入りする姿が見られるわけです。

我が徳網で見ることがないのは、田んぼがなくなったせいかと思っていたら、
納屋にも扉をつけて、開け放しておかなくなったせいかもしれません。

しばらく眺めていましたが、2羽のツバメが交代でやってきては巣作りをしています。
時折は、2羽がそろって、相談みたいな仕草もしています。
ふ~ん、愛の巣作りね。 ま、mukuパパには関係ないな。


180529-2.jpg

180529-6.jpg

180529-8.jpg

180529-4.jpg

180529-3.jpg

180529-10.jpg

古い巣も残っているから使えばいいように思うけど、やはり新居がいいのかな。
180529-9.jpg

180529-12.jpg

180529-13.jpg

180529-11.jpg

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:地域

徳網山の朝 2018 [山]

180525-1.jpg

こちらでは、つい先日に春になったばかりのような気分なのですが、
暦を見れば夏至までは、あと一ヵ月しかありません。
朝4時半にもなると、もう外は明るくなっているんですね。

我が家から見ると、背後の白太郎山が東、徳網山が西に位置しています。
朝はまず、お天道様は白太郎山の影を徳網山に投げて、
時間と共に光線を徐々に、徳網山の頂上からふもとに下ろしていきます。
我が家に朝日が射すのは最後になって、7時を過ぎてしまいます。
もう少し早いといいのですが、これは仕方がない。

でも徳網山に射す、光の変化を眺めているのは面白いですよ。
たしか去年は時間を記録しながら、ブログの記事にしました。
早起きの苦手なmukuパパが、この時期に4時半に起きるのは何故か?
撮影のためではありません。ま、理由はあるのですが、その話はいずれまた。

180525-2.jpg

徳網山の頂上に朝日が射しました。
180525-3.jpg

180525-4.jpg

陽の光が徐々にふもとに下りてきます。
180525-6.jpg

180525-7.jpg

180525-8.jpg

180525-9.jpg

180525-10.jpg

180525-11.jpg

180525-12.jpg

180525-14.jpg

180525-13.jpg

nice!(1)  コメント(2) 
共通テーマ:地域

ジンゴロウ沢の水が溢れた! [自然]

180519-1.jpg

いやー、雨がつづきますねー。
秋田では川の水が溢れて被害が出たようです。お見舞い申し上げます。
小国でも、どこの川の水位も上がっています。
こちらは土砂降りというのではなく、梅雨のようにしとしと降り続く雨です。

我がジンゴロウ沢の水も一部から溢れて、家の敷地に流れ出てきました。
慌ててブロックを置いて止めたのですが、あー、写真のブロックです。
まぁ、あの程度のブロックで止められたくらいなので、
たいしたことではありません。すみません。

今、小国は山菜の季節で、村の人は山でゼンマイを採ってきています。
ゼンマイは湯通しした後、天日で干しながら何度も揉まなければなりません。
その天日干しができないと、すぐに痛んでしまって商品になりません。
”どうするの?”と訊いたら、森の陰にまだ残っている雪を集めて、
陽が出るまでその中で貯蔵するそうです。小国ならではであります。

180519-3.jpg

180519-2c.jpg

180519-4.jpg

180519-5.jpg

180519-6b.jpg

180519-7.jpg

本流の荒川の流れも、川幅いっぱいまで広がっています。
180519-8.jpg

180519-9.jpg

180519-10.jpg

nice!(1)  コメント(6) 
共通テーマ:地域

"りふれ”の春の花 2018 [野草・花]

180515-1.jpg

長い冬籠りが終わって春になると、生活もいろいろ慌ただしく、
ブログの更新に手を付けられずにいました。
その間に山はすっかり緑に変わっています。今、小国は山菜の季節です。

で、その山菜をご紹介しようと思うのですが、ちょっと待ってね。
山に行く暇がない。その前に”りふれ”で見かけた春の花をご覧ください。
特に変わった花はないのですが、広い所に咲いているので、
我家とは違った雰囲気があります。

花の移り変わりも早くて、スプリング エフェメラル、
”春の妖精”の姿はほとんど見られなくなりました。

キクザキイチゲ(菊咲一華)
180515-2.jpg

180515-15.jpg

ヘビイチゴ(蛇苺)? (だと思う)
180515-5.jpg

180515-6.jpg

タンポポ
180515-11.jpg

180515-12b.jpg

180515-13.jpg

カタクリ(片栗)
180515-8.jpg

180515-7.jpg

エゾエンゴサク(蝦夷延胡索)
180515-3.jpg

スミレサイシン(菫細辛)
180515-14.jpg

スイセン(水仙)
180515-10.jpg

180515-9.jpg

nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:地域

あら、遅かった! ミズバショウ(水芭蕉) [野草・花]

180505-1.jpg

うちから車で10分ほどの所に、水芭蕉の群生地があります。
水芭蕉はフォトジェニックというか、今ならインスタ映えですね、するので、
毎年のように写真に撮って記事にしています。

夏が来れば思い出す水芭蕉ですが、あれは都会に夏が来た時の話で、
ちょうどその頃に、尾瀬は雪が解けて花が見頃になるという筋書きですね。
夏の尾瀬に見に行っても、とっくの昔に終わっていて見つけることはできません。

今日はうちの周囲の雪も消えかかる頃で、天気も良くなり、撮影に行ってきました。
そしたらもう、花も終わりで葉っぱだけが巨大になり野菜畑みたいになってるの。
”なんだこりゃ”と言っても遅い。残念、1週間遅かったですね。
なんとか残っている花を探して、撮ってきた写真です。ご容赦ください。

だいたいここの群生地は密度が濃すぎます。
水芭蕉は一輪か数輪ぽつぽつと咲いているくらいが風情がでます。
ここのは混んだ風呂場みたいなんだもん。夢なんか見てるような状況じゃない。
目に付きにくい場所なのに看板もないし、勝手にせいと放っぽとかれたままです。
きっと、近くの数軒の人とmukuパパしか知らないんじゃないかしら。
でも、そこがいいんだけどね。

180505-4.jpg

180505-5.jpg

180505-6.jpg

180505-7.jpg

180505-8.jpg

180505-9.jpg

180505-13.jpg

180505-10.jpg

180505-11.jpg

180505-12.jpg

180505-15.jpg

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:地域

幻のクマタカ(角鷹 熊鷹)に出会った!! [動物]

180502-1.jpg

”おいっ! あれはクマタカだぞ!!” 村の人が声をあげました。
目を向けると、胡桃の木の枝に猿くらいある大きな鳥が止まっている。
名前からのイメージとは違って、白い体色が夕暮れの森を背景に浮かんでいます。

幸いカメラを携帯していたので、驚かさぬよう取り出し、慎重にレンズを向けました。
取り敢えず1枚シャッターを切ったのですが、飛び去る様子はありません。
続けて何枚か切っても平然としたままです。

こうなると近くに寄って、顔の表情も見たい、写したい。
”いつ飛び立ってもいいや”とカメラを構えてそろそろと近づいたのですが、
なんと、7,8mまで寄っても、枝に止まって頭を動かしているだけです。
もちろんこちらにも顔を向けるのですが、気にする様子もないみたい。
夢中でシャッターを切り続けました。そして、あっと気が付いたら電池切れ。

この後、クマタカは動かないと決め、車に別のカメラを取りに戻ったんですね。
当然、その間に飛び去ってしまいました。バカな判断でありました。
”滅多に人の前には現れないのだけど、巣立ったばかりの幼鳥だったかもしれない”
と、村の人は言っていましたが、羽を広げた姿や飛んでる姿を見たかったなぁ。

昔、クマタカを探して日本中を旅する人の話を、聞いたか観た記憶がありますが、
見つけられたのかしら? 今回が貴重な体験だったことは間違いありません。
せっかくのチャンスを逃して、少し悔いは残りますが、
間近で表情を観察できただけでも上出来だった、ということにしましょう。

180502-2.jpg

180502-3.jpg

180502-6.jpg

180502-7.jpg

180502-8.jpg

180502-9.jpg

180502-10.jpg

180502-11b.jpg

180502-12b.jpg

180502-13b.jpg

180502-14.jpg

180502-15.jpg

180502-17.jpg

180502-16.jpg

nice!(1)  コメント(6) 
共通テーマ:地域

スプリング エフェメラル (Spring ephemeral) [野草・花]

180430-1.jpg

スプリング エフェメラル って、ご存知でしょうか?
エフェメラルとは”はかない命”といった意味で、”春のはかない命”、
”春の妖精”と訳すこともあるそうです。

長い間、”カタクリ”の英語名だと思っていたのですが、そうではなくて、
早春に花を咲かせて、夏までには休眠に入る植物の総称だそうです。
カタクリはもちろん、キクザキイチゲやエゾエンゴサクもそう呼ばれます。
昆虫が含まれることもあるようです。

で、そのカタクリですが、今まで何度も言ってきたし、これからも言いますが、
我が家のシンボルフラワーになっています。
雪が消えると、うちの周辺はカタクリの花で囲まれます。
”カタクリの自生地に家が建ったみたい”と言うと、問題かもしれませんが、
我が徳網集落では、何処にでも見かけることができるんですよ。

今年も一斉に花を咲かせてくれています。春の妖精に囲まれていい気分。
いい年のオジさんには、エフェメラルの発音が言い難いのですが、
”まったく似合っていない”とも言われそうで、口には出しません。


”カタクリ(片栗)”
180430-11.jpg

180430-19.jpg

180430-18.jpg

180430-3.jpg

180430-4.jpg

180430-5.jpg

180430-6.jpg

180430-7.jpg

180430-8.jpg

夜は葉を閉じます。
180430-16.jpg

180430-17.jpg

”キクザキイチゲ(菊咲一華)”
180430-2b.jpg

180430-10.jpg

180430-21.jpg

180430-22.jpg

180430-23.jpg

”エゾエンゴサク(蝦夷延胡索)”
180430-14.jpg

180430-15.jpg

180430-13.jpg

以下はスプリングエフェメラルには入らないようですが庭に咲いていたので。

”タチツボスミレ(立坪菫)”
180430-20.jpg

”ネコノメソウ(猫の目草)”
180430-12.jpg

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:地域

残雪が消えてゆく [自然]

180429-11.jpg

小国も連休に入って、良い天気が続いています。
今日は昼から町に出かけたのですが、町の雪はほとんどなくなっていました。
というか、五味沢から出たら、ほとんど見ることがありません。

”えっ?! そっちはまだ雪があるの?”と驚かれるかもしれませんが、
やはりここらは山に最も近いので、最後まで雪が残っているんですね。
でも、連休が終わるころには、すっかり消えることでしょう。

うちの裏に残った雪もあとわずか。明日か明後日にはなくなります。
長かった冬の終わりです。
なのに、まだ雪囲いも外してないし、薪割りもしていない。身体を動かさなきゃ。
いや、じつはもう、体力の限界まで身体は動かしているのですけどね。


若葉が開き始めて緑が目に入るようになると、”ホキてきた”と言います。
山の樹々もだいぶホキてきました。
180429-10.jpg

180429-2.jpg

180429-4.jpg

180429-3.jpg

180429-8.jpg

うちの周囲の残雪も、あと数日でなくなります。
180429-5.jpg

180429-6.jpg

180429-12.jpg

nice!(2)  コメント(2) 
共通テーマ:地域

五味沢の桜 2018 [樹木・花]

180426-8.jpg

五味沢の桜が満開になりました。
と言っても、皆さんの所では桜は過去の話で、もう、関心がないでしょうね。

五味沢の桜は20年ほど前に、りふれが出来た時に植えられた桜です。
だからまだ若くて風格があまりない。村の人も、ほとんど関心はないようです。

それにだいたい、ここには花見の慣習がありません。
雪が残っているくらいだから、まだ寒くて、誰も外で飲むなんて気になれない。
代わりに秋の芋煮会が盛り上がります。

そんなことで、誰も鑑賞していない桜を、ただ一人で撮ってきました。
まぁこの雰囲気、これはこれで趣のある状況なんですけどね。
若くても閑散とした中でも、さすがに桜。
どう撮っても絵になるような気がして枚数が増えました。御笑覧ください。

180426-1b.jpg

180426-2.jpg

180426-3.jpg

180426-4.jpg

180426-5.jpg

180426-6.jpg

180426-7.jpg

180426-9.jpg

180426-10.jpg

180426-11.jpg

180426-12b.jpg

180426-13.jpg

180426-14b.jpg

180426-15c.jpg

180426-16.jpg

180426-17.jpg

180426-18.jpg

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:地域

山の尾根筋のイワウチワ(岩団扇) [野草・花]

180425-1.jpg

小国に来て初めて目にしたこの花も、春先に咲く花です。
北日本の山地では普通に自生しているようですが、平地では見ることがありません。

山の尾根筋は、比較的早く雪の消える場所です。
またそこは、登山道にもなる場所なのですが、
その登山道に沿って、左右2,3mくらいの幅でどこまでも自生しています。
斜面にも咲いているらしいのですが、見たことがないなぁ。
山歩きでは足元しか見てないからねぇ。周囲を見る余裕が全然ないの。

そんなことで山歩きでは、常に励ましてくれるmukuパパの友となっています。
なかなか可憐な感じがする花でしょう? 
団扇なんて野暮ったい名前は似合わない。葉の形からきたのでしょうけどね。

でも、登山道の真ん中にも咲いていて、よれよれの足では避けきれない。
つい踏んでしまいます。 ごめん。


180425-2.jpg

180425-3.jpg

180425-5.jpg

180425-8.jpg

180425-9c.jpg

180425-6.jpg

180425-7.jpg

180425-10.jpg

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:地域

春の奥山 2018 [山]

180424-1.jpg

今までの経験から言わせてもらいますと、
人間は”山を歩ける人”と”歩けない人”に分かれているようです。
mukuパパはもちろん後者です。自慢にゃならんけど。

こちらに来た時、村の人に”何でここに来たんだ?”と訊かれ、
”山が好きだから”と答えてすぐに納得してもらえました。
でも、こちらは”山にいるのが好き”のつもりだったのですが、
先方は、”山歩きが好き”と捉えてしまったんですね。

ほどなく村の人の集まりに加えてもらって、山を歩いたのですが、
もう、考えられないくらい山の中を歩ける人ばかりの集まりでした。
早々にこちらを、”歩けない奴だ”と、見抜かれてしまいましたが、
それでも毎年春になるとお声があって、同行させてもらっています。

若い人や学生も参加することがあって、”すぐに音を上げるだろう”と見ていると、
平気で最後までついていく。聞くと”山岳部です”とかね、びっくりしちゃう。

そんな山を歩く人達に混ざって、撮ってきた奥山の写真です。
単なる山の写真に見えても、一般の人はまず行くことのできない場所なんですよ。
残雪そして雪解けの渓流、葉が出る前の奥まで見通せる森、微かな香りと静けさ。
春の山は、独特の雰囲気に満ちています。

まぁ、普通はこんな山の頂上に登って”お疲れ様ー”で済むのですが、
こちらではこれからが大変なんですよ。何が大変かは、いずれ、また。


180424-2b.jpg

180424-2c.jpg

180424-6.jpg

180424-7.jpg

180424-12.jpg

180424-3.jpg

180424-5.jpg

180424-5b.jpg

180424-8.jpg

180424-11.jpg

nice!(1)  コメント(2) 
共通テーマ:地域

春の花 キクザキイチゲ(菊咲一華)2018 [野草・花]

180417-1.jpg

いち早く雪の消えた郵便ポストの下に、
今年もキクザキイチゲが花を咲かせました。

我が家では、春の花の3番バッターに指名されています。
しばらくして庭の雪が解けると、4番バッターのカタクリと共に
小さな群落となって現れて、楽しませてくれます。

180417-2.jpg

180417-3.jpg

180417-4.jpg

180417-5.jpg

180417-6.jpg

180417-7b.jpg

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:地域

春の雪解け 2018 [自然]

180415-6.jpg

ここで、問題です。
五味沢のような山里では、平地と山で雪解けが早いのはどちらでしょう。

答えは画面を見ればわかりますね。
平地の方が早いような感じがしますが、山肌は既に黒々となっています。
山の方が太陽に近いからです。 (あー、違います。)
山肌の雪は雪崩で下に落ちるからですね。山陰には遅くまで雪が残っています。

五味沢の平地も雪解けが進んで、雪景色が変わっています。
今回はそんな雪解けの情景を撮ってきました。


山の斜面は雪崩などで、雪が消えていきます。
180415-3.jpg

樹木の周囲が同心円状に広がっていきます。
180415-12.jpg

180415-1.jpg

180415-8.jpg

水の周囲も雪解けは進みます。
180415-7.jpg

180415-9.jpg

雪解けで杉林の中に湿地ができ、小さな流れがありました。
180415-10.jpg

雪解けの時期に見られるスノーブリッヂ。
180415-5.jpg

180415-4.jpg

180415-11.jpg

180415-2b.jpg

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:地域

徳網湿原のザゼンソウ(座禅草)2018 [野草・花]

180413-1.jpg

四月も半ばになり、小国から外に出たら、何処もほとんど雪が消えていました。
反対に ”なに?そっちはまだ雪が残ってんの?”と訊かれそうですが、
五味沢なんて、まだ、真っ白ですよ。

しかし、水辺の周辺は雪が消えて、今年も座禅草が咲いています。
徳網湿原なんてのはmukuパパが勝手につけた名前で、小さな湿地ですが、
座禅草の小さな群落があって、雪が消えるとひっそりと咲き始めます。
まったく”ひっそりと”であって、ここでは注目している人は誰もいません。

”岩穴の中で座禅を組んでいるように見える”ということで付いた名前のようですが、
姿がユニークだし、水辺の環境もフォトジェニックで、お気に入りの花のひとつです。

180413-2.jpg

180413-3.jpg

180413-4.jpg

180413-6.jpg

180413-5.jpg

180413-7.jpg

180413-8.jpg

180413-9.jpg

180413-10.jpg

180413-12.jpg

180413-13.jpg

180413-11.jpg


nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:地域

吊橋の架け方 2018 [暮らし]

180409-12.jpg

朝日連峰から流れ下る荒川。徳網から奥には何本かの吊橋が架かり、
そのうちの2本を五味沢の村が今も管理し、修理もしています。
”これ以上はない”くらいな簡単な構造で、昔、村の人で架けたんじゃないかしら。
対岸の山へ山菜採り等に入るために、村の人が使っています。

その吊橋の足場の丸太は雪の重みで壊れて、数年に一度架け替えられます。
日曜にその架け替えがあって、お手伝いをしてきました。
前回の架け替えをブログに載せたばかりと思って調べたら、もう5年も前なのね。
5年前なら誰も覚えていないと思うので、そのリニューアルであります。
皆さんのお近くで橋を架ける必要ができた時の参考にしてください。

吊橋の構造は、両岸の大木に上下2本のメインケーブルを渡し、
上のケーブルから丸太の足場を吊るしただけの、これ以上ない簡易さです。
下のケーブルは丸太に添えて、丸太の並びを通しているだけです。
足場を吊っているのは、番線と呼ばれる工事用のただの針金なんですよ。
最初見た時、”こんなんでダイジョブかよ!”と思っちゃったね。

この橋のミソは、足場の途中をを両岸から番線で横に引き、少しずらすところです。
ずらすことで、上のケーブルが手摺りにもなって、渡り易くなります。

しかしまぁ、他所ではこんな吊橋はありえないかな。作業もかなりワイルドだし。
でも、自然の真っ只中でのこうした仕事、大変ではあるけど楽しいですよ。


手前には林道がありますが、対岸は手つかずの自然のまま。山菜の宝庫です。
180409-1.jpg

足場になる丸太を繋ぎ、吊るための番線を取り付けます。
180409-4.jpg

足場となる繋いだ丸太。
180409-5.jpg

こちらの岸から丸太を送り出します。
180409-3.jpg

丸太の先端にロープを結び、対岸からも引き寄せます。
180409-2.jpg

180409-7.jpg

丸太に取り付けた吊り番線を、メインケーブルに架けて送り出します。
180409-6.jpg

古い番線等は、メインケーブルから外します。
180409-8b.jpg

落ちそうになったのじゃなくて、ケーブル下の足場を横にずらしているのね。
180409-9c.jpg

対岸でも身体を使って同様にずらしています。川の上のスリル満点のサーカス。
180409-10.jpg

ずらした足場から番線を伸ばして、岸の大木に固定します。
180409-11.jpg

固定が終わると架け替え完了。試し渡りです。
180409-13.jpg

nice!(1)  コメント(6) 
共通テーマ:地域

冬の戻りの一日 [自然]

180408-1.jpg


おやっ ?!! 路面の上にうさぎの足跡が・・  な~んてね。
これは、うちの”ごはん”が喜んで走り回った足跡です。

春が来た来たなんて気分でいたら、雪降りの冬に戻ってしまいました。
ま、こんなことはよくあることで、驚きはしませんけどね。
同じ雪景色といっても、いろいろな表情があるものです。

180408-2.jpg

180408-3.jpg

180408-4.jpg

180408-5.jpg

180408-9.jpg

180408-6.jpg

180408-7.jpg

180408-10.jpg

180408-8.jpg

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:地域

ブナの冬芽が膨らんだ。 [樹木・花]

180406-6.jpg

皆さんのところの桜は、今どうなっているんでしょう?
もう、散ってしまったのでしょうか。
こちらでは今月の下旬に、やっと開花になると思います。

桜はまだですが、ブナの冬芽が膨らんできました。
春への変化のひとつとして、とりあえず写真に収めました。
えーと、mukuパパは今まで”冬芽”を”ふゆめ”と読んでいました。
間違えではないようですが、”とうが”が一般的らしいです。

で、このブナの冬芽ですが、いつもよりも膨らみが大きいような気がします。
ま、それで注意が向いたのですがね。いつもは葉っぱが出始めてから気付くの。
それに開き始めた芽をよく見ると、今までと違って黒い毛のようなのが見える。
もしかしたら、花芽かもしれません。

今まで奥の森や山でしか見なかったブナの花が、裏庭でも見られるかもしれない。
ちょっと、ワクワクしています。
あー、すみません。最近はごく手近な所でブログの記事にしています。

180406-1.jpg

180406-2.jpg

180406-3.jpg

これ、ブナの花芽かもしれない。
180406-7.jpg

180406-4.jpg

180406-5b.jpg

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:地域

春一番の花 ふきのとう [野草・花]

180404-1.jpg

今日は買い物で、お隣の新潟県の村上市まで行ってきました。
小国の町から車で1時間弱、うちからは1時間半かかります。
日常のものは小国で間に合うのですが、飽きると村上や米沢まで出かけます。

小国の町中もずいぶん雪は少なくなったのですが、
県境を越えて新潟に入ったら、ほとんど見られなくなってびっくり。 
さらに村上市に入ると、もうないじゃない!この前あんなにあったのに・・。
やはりうちの周囲は、他とは違った特別な環境みたいです。

地表はまだ雪に覆われていますが、小さく開けた場所には”ふきのとう”が見られます。
目に映る明るい黄色が、春が来たことを感じさせてくれます。

180404-2.jpg

180404-3.jpg

180404-4.jpg

180404-5.jpg

180404-6.jpg

180404-7.jpg

180404-8.jpg

180404-9.jpg

ジンゴロウ沢の流れの中で咲いているフキノトウがありました。
増水した流れに囲まれちゃったのね。焦ってるんだろうなぁ。
180404-10b.jpg

180404-11.jpg

180404-11b.jpg

180404-12.jpg

nice!(1)  コメント(4) 
共通テーマ:地域

雪解けのジンゴロウ沢 2018 [自然]

180402-1.jpg

この一週間ほどは、小国でも春らしい暖かい日が続いています。
せっかくの好天、外に出て何かを始めればいいのですが、
冬に慣れ切った身体は、なかなか動く気になれません。

屋根のペンキ塗りの足場は作ったのですが、ペンキの蓋は閉まったまま。
薪用に注文した木材も届いたのですが、雪の上に並べたまま。
ばらして片付けたい雪囲いも、手つかずのままです。

なんかその気になれないのね。五月病かな。でも、まだ四月だし・・。
まぁ、一年中五月病みたいなものですが。

自然はそんなグズグズを言っていないで、さっさと変化しています。
ジンゴロウ沢も上部を覆っていた雪が消え、
周囲の雪解け水を集めて、増水してきました。
手を浸したら、10秒も耐えられないほどの冷たさです。

180402-8.jpg

180402-10.jpg

180402-7b.jpg

180402-7.jpg

180402-13.jpg

180402-9b.jpg

180402-11.jpg

180402-4b.jpg

180402-6.jpg

180402-5.jpg

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:地域

徳網山の下まで散歩 [自然]

180330-2b.jpg

今回は雪原の上を歩いて徳網山の下まで散歩してきました。
向かいの徳網山までの間ですが、家の前は休耕田で、その先は荒川の河川敷になります。
荒川本流は奥の徳網山の足元を流れていて、河川敷は広い林になっています。

この林の中には幾筋もの分流があって、景観が面白いのですが、なにせジャングル。
足元をグシュグシュにしてクリークを渡り、藪を切り開かなくては進めません。
ただ、その先には小さな秘密の楽園があるんですけどね。
前のオーナーは木道を通すつもりのようでしたが、mukuパパにはそんな意欲はない。
今は雪の上を歩いていけるので、ご紹介することができます。

きっと村の人も知らないだろうし、知っていたとしても誰も行かない場所です。
何てったってジャングルを抜けなければ着けないんだもの。


雪原の下は休耕田。奥の河川敷は雪がないとジャングルで歩けません。
180330-4.jpg

幾筋もの分流があって、雪で覆われて渡れるところを探します。
180330-6.jpg

徳網山最大の雪崩現場に着きました。
180330-7.jpg

上部はよく見えませんが、ほぼ頂上直下から崩れています。
180330-8.jpg

隣の沢筋では、崩れた雪塊が荒川本流を覆っていました。
180330-9.jpg

大雪崩現場から少し下流に向かいます。
180330-10.jpg

川幅が狭まり、雪解けの増水で激流になっています。
180330-11.jpg
180330-15.jpg

激流が抜けたところは、深い淵になっていて魚影の濃い場所です。
180330-12.jpg

秘密の楽園とはこの周囲。澄んだ流れに魚影の濃い深い淵、変化ある岩場。
パラソルと椅子を持ち込んで、夏の一日くつろいでいたら釣り師には最高よ!
残念ながらmukuパパは釣りの趣味がないので、開拓する意欲がありません。
180330-13.jpg

帰り道、この冬の雪の重みで、柳の幹が裂け折れていました。
180330-14.jpg

我家が見えた。写真中央の家です。
180330-3.jpg

ご愛読,ありがとうございます。
180330-1.jpg

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:地域

雪の上で遊ぶ 2018 [自然]

180328-6.jpg

”雪解けの時は、雪の上にいてビショビショにならないの?”と、
昔、訊かれたことがありますが、ビショビショには、ならないんですよ。
積もった雪は隙間だらけで、水は下に抜けるからです。 ・・たぶん。

それどころか今の時期は、雪の表面が硬く凍みて、普通に歩くことができます。
”ごはん”の散歩も、冬の間は前の道を行ったり来たりだけでしたが、
今は家の裏が広い遊び場に大変身! 飛び回って遊べるんだけどねぇ・・。
内気でシャイな女の子なので、mukuパパにまとわりついて離れません。
離れないから、この写真を撮るのも大変でした。
秋田犬の”フキ”は気が向けば、勝手にとんでもない所まで行ってしまうので、
目が離せなかったのですが、まぁ、それよりはいいか。

裏の白太郎山は、今が登山のシーズンです。
天気の良い日は仙台、福島、新潟等から雪山登山に来ます。
小型バスも来たりして、もう、大観光地並みよ。
先日はNHKも取材に来ていたようです。(その時出掛けてました、残念!)
YouTubeで”白太郎山”で検索すると、何本かの動画が投稿されています。
時間があったら、覗いてみたらいかがでしょう。

180328-10.jpg

180328-4d.jpg

180328-2b.jpg

180328-5b.jpg

180328-8.jpg

180328-1b.jpg

白太郎山は比較的安全だし、3時間程で登れるし、展望は360°最高だしで人気が高い。
180328-3.jpg

ブナの林の中を滑る、スキーも楽しめます。
180328-7.jpg

天気が良いと、県内外からの車が来ています。
180328-9.jpg

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:地域

雪原に春の陽射し 2018 [自然]

180326-4.jpg

雪原に降り注ぐ陽射しは、すっかり春めいてきました。
ほんの半月ばかり前に、吹雪いていたのがウソみたい。
もう氷点下の寒気に包まれることはないでしょう。
雪解けがどんどん進んでいきます。

180326-1.jpg

180326-6.jpg

180326-2.jpg

180326-8.jpg

180326-3.jpg

180326-5.jpg

nice!(2)  コメント(2) 
共通テーマ:地域

今年もメープルサップ 2018 [暮らし]

180320-8.jpg

"雪の学校"で使ったメープルサップの採取セットを残していってくれたので、
今年も、樹液が集まりました。
えーと、メープルサップとはカエデ(楓)の樹液のことで、
これを煮詰めて1/35に濃縮したのがメープルシロップです。

2月の後半から3月の初めの2週間ほどの比較的暖かい日には、
イタヤカエデにあけた小さな穴から、樹液を採取することができます。
ことしは寒かったせいか、期間が後ろ倒しになったようです。

この時期に水を吸い上げるのは、春の芽吹きに向けた作用なのでしょうが、
物理的な仕組みがどうも分からない。
葉っぱからの蒸散作用とは聞きますが、今は葉っぱなんかないものねぇ。
期間が過ぎるとさっぱり出なくなるのも不思議です。
どなたか知っていらしたら、コメントで教えてくださいね。
あー、詳しくなくていいですよ。ざっくりと。

180320-6.jpg

180320-5.jpg

穴が一つ残ったので、作業場から使えそうな物を集めてきました。
180320-2.jpg

イタヤカエデの幹にあけた穴。隣の去年の穴は塞がっています。
180320-1.jpg

恰好は悪いけど、セットできました。
180320-3.jpg

陽が射すような暖かい日は1日に1本から5,6ℓ 採れますが,寒いとまったくダメ。
180320-4.jpg

採取したメープルサップ。4ℓ×4本+2ℓ×1本で18ℓ。18ℓ×1/35=514㏄。
メープルシロップにするには、手前の500㏄1本まで煮詰めます。
180320-10.jpg

180320-9b.jpg

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:地域

徳網の春 2018 [野草・花]

桜の開花予想がTVで賑やかになっているようですが、
我が徳網にも春がやってきました。
”ふきのとう”を最初に見つけた日を”徳網の春、初日”としているのですが、
今年も道路脇の路肩に顔を出しました。

今年は雪が多かったので、かなり遅れるんじゃないかと思っていましたが、
いつもよりも早いくらいでしたね。
除雪を幅広くしたので、雪壁が後ろで路肩の土が出るのが早くなったようです。

そのせいか”ふきのとう”も、例年なら元気に花を開いた姿を見せるのに、
今年はまだ半分寝ているような様子です。
まだ寝ていたいのに、いきなり布団を剥がされたようなものね。
遠い昔を思い出すなぁ。

これからは一ヵ月ほどかけて、雪解けが進んでいきます。
こちらの桜は東京より一月遅れで、雪の中の花見となるんですよ。

180318-9.jpg

雪の壁が後退して、路肩に土の地肌が現れます。
180318-4.jpg

その地肌の中に”ふきのとう”が顔を見せました。
180318-3.jpg

180318-2.jpg

180318-8.jpg

180318-5.jpg

180318-7.jpg

180318-6.jpg

180318-10.jpg

180318-1.jpg

nice!(2)  コメント(2) 
共通テーマ:地域

第23回 雪の学校 2018 (3) [イベント]

一夜明けると、翌日は卒業試験になります。
試験科目は”りふれ”の裏の”わらび山”の頂上から、尻滑りで滑り降りて、
その速さや距離、滑降姿勢等を評価するというものです。

この”わらび山”は、眺望のある広くて長いゲレンデ、適度の傾斜、
じつに尻滑りのためにあるような山です。
校長と教頭は下の”りふれ”から、双眼鏡で状況を眺めているんですよ。
ほとんど合格ですが、不合格になって来年の再履修を願っているみたい。

山から下りると五味沢の集会所での昼食となります。
地元の山菜・きのこをふんだんに使った郷土料理が振舞われます。
他では味わえない豪華さです。山菜だけど。

最後に”りふれ”で閉校式が開かれ、修了証書が手渡されて終了です。

こんなスケジュールですが、如何だったでしょう?
新年会だか新年度会だかを計画中の東京の皆様、来年はリタイアで暇になるでしょう?
”雪の学校”に参加して、リフレッシュしませんか?

180307-20.jpg

”りふれ”の裏、かじか橋を渡って、後ろのわらび山頂上へ。
180307-2.jpg
180307-4.jpg

杉林の急坂を登ると、広い雪原が広がります。
180307-5.jpg
180307-6.jpg

向こうの木まで”かんじき競争”だそうです。若いなぁ。
180307-7.jpg
180307-8.jpg

頂上まで広い雪原を登ります。こんな光景、他ではないと思う。
180307-10.jpg
180307-11.jpg
180307-13.jpg
180307-12.jpg

振り返ると”りふれ”と五味沢集落。
180307-14b.jpg

頂上まで、あと一息。
180307-15.jpg

頂上に到着。お疲れ様!
180307-16.jpg
180307-17.jpg

卒業試験が始まりました。
180307-18b.jpg
180307-19.jpg
180307-21.jpg

閉校式で渡される修了証書。卒業証書でないところがミソです。
来年も、また来てもらえるようにだって。
180307-22b.jpg
180307-23.jpg

おわり

nice!(2)  コメント(2) 
共通テーマ:地域
前の30件 | -