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今年は夏が来ない・・ [自然]

このところ梅雨の雨空が続いていますが、この梅雨が明ければ夏ですね!
夏休みもすぐそこまで来ています。
徳網の夏は、うちの前の山百合の花が開く日をもって、夏が来たとしています。

ところが、”まだかなー?”と思ってよく見たら・・ あれれ?!! 花の蕾がない!
茎や葉はあるのに、花の蕾だけなくなっています。
一瞬何が起きたのか混乱しましたが、落ち着いて考えたら食べられたに違いない。
そして犯人ですが、これはもう猿しか考えられないですね。

証拠は残してないけど、最近、町道を横切る群れをよく目にします。
ついに、うちの前にも出没するようになったに違いありません。
もし見かけたら、6連発の花火をばんばん浴びせるつもりで、しっかり用意しちゃった。

まぁ、花はなくても夏は来るでしょうが、見応えのある山百合の花と
濃厚な香りが毎年の夏の楽しみだったので、かなりがっかりな気分です。

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先日まで育っていた山百合の花の蕾です。
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家のリフォーム 階段(3) [暮らし]

前のブログに、ロフトの梯子を階段に替える記事を載せて、”つづく”のままでした。
”階段どうなった?”のお問い合わせがありましたが、もちろん完成しています。
時間が経ちましたが、今回、写真を載せて報告致します。

いえね、完成してみると当初のイメージと多少のずれが出て、
まぁ、こんなもんかと紹介するほどの物でもないような気も起きちゃったの。

とは言え、ロフトへの昇り降りは格段に楽になりました。
作りもがっちりで、ギシギシ不安な音をたてることもありません。
使える部屋が一つ増えたような感じがして、ちょっとうれしい。
誰が泊まりに来ても今度は楽だから、苦情は出ないと思います。はい。

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荷重のかかる手摺りの取り付けは、さすがにビス留めでは不安なので、
ほぞ穴継ぎにしました。案じていたけどわりとうまく納まりました。
アップにしても耐えられるみたい。ちょっと自信を持っちゃった。
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おわり

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熊出没注意! 2017 [暮らし]

五味沢集落の町道の横に”熊出没注意”の幟が立ちました。
五味沢は春熊猟が盛んで、集落の近くから熊をどんどん山奥に追って行くので、
集落の近くで目撃することはあまりないのですが、何年かに一度は出ますね。

先日のマタギサミットの講演で、”熊は姿を見られないよう集落近くでは、
沢を伝って移動するようだ”という話がありましたが、
まさに橋のたもとで目撃されたようです。
ちなみにこの沢の名前は五味沢です。

結局、熊は山に戻ったようで、その後の目撃情報はありません。
熊が出たと言っても、ここは伝統的に熊には慣れた地域ですし、
鉄砲ぶちもいっぱいいるので、心配する人はあまりいないようです。

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五味沢を伝って山から下りて来たのでしょうか。
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この五味沢に来て暮らしに慣れた頃、この幟が立ったことがあります。
”飲んだら乗るな飲酒運転絶滅”のように、注意喚起の幟だと思ったので、
”この幟なら、うちの前にも一本欲しい”と言ったら、
”バカ言うな、熊の出たところだけだ”と言われちゃった。
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ヒルガオ(昼顔)2017 [野草・花]

あまりに一般的で、何処でも見かけるようで、載せるか迷ったのですが、
考えたらじっくりと見たことがありません。

近寄って眺めると、透明感を持つドレープのような質感で、
美しいピンクの光を発しているように見え、新鮮な衝撃がありました。
うまく、写真に写っているかな?

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オオバギボウシ(大葉擬宝珠)2017 [野草・花]

都会ではオオバギボウシと呼んで、観葉植物になっているようですが、
こちらでは”ウルイ”と呼んで、山菜になっています。
育て易いので、どの家でも畑や庭の隅などに植えています。
独特な大きな葉が重なり、見た目もいいので鑑賞を兼ねて植えているみたい。

山菜としては葉柄を茹でて、おひたしや和え物にするようです。
”朝日の山開き”で山菜コースに参加したとき、山菜鍋でご馳走になりましたが、
肉のギトギト汁の中で、あっさりした味で食べやすくて美味しかったですよ。

またウルイは山菜には珍しく、大きな葉に見合った、見応えのある花を咲かせます。
ちょうど時期になりました。ウルイの畑は、淡紫色の華麗な花畑になります。

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うちのウルイは今年も花柄が伸びず、花が咲きませんでした。
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エゾアジサイ(蝦夷紫陽花)2017 [野草・花]

この花も何度も取り上げている花です。
何たってこのブログの第1回が”エゾアジサイ”だったもので、思い入れが深い花です。
で、今回は・・左上を見ると・・第754回、おー、すごい!! 
”そんなに何を書いてきたのか”と思っちゃう。
毎年同じような話を繰り返すから続けられるんですね。これからもよろしく。

さてアジサイですが、お馴染みの丸い”手毬咲き”と、この”額縁咲き”があります。
額縁咲きの方が古くからある花で、ヤマアジサイ、ガクアジサイ、エゾアジサイ、が
あると図鑑には出ています。花の色や葉の特徴からエゾアジサイとしましたが、
前にはヤマアジサイ、ガクアジサイとしたかもしれません。忘れてください。

昔は丸い手毬咲きの方が好きでしたが、あれはなんか都会向きですね。
山の中ではこちらの方が似合う感じがします。

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今年は花の数が少ないようです。
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ノハナショウブ(野花菖蒲)と キショウブ(黄菖蒲)2017 [野草・花]

花菖蒲の時期も、もう終わりですね。
ところで、菖蒲、花菖蒲、あやめ、かきつばたの違いをご存知ですか?
なーんてね。以前、このブログで蘊蓄を披露したのですが、
分かり難いし、ちっとも面白くないの。もう、やりません。
施設も菖蒲園とあやめ園の呼び方があって、混乱してしまいますけどね。

うちの周囲では野花菖蒲と黄菖蒲が見られます。
野花菖蒲は花菖蒲の原種だそうです。
花菖蒲は園芸種で、それこそたくさんの種類があって、菖蒲園で競っています。
五味沢でも趣味で集めている方がいて、このブログでも紹介したのですが、
世話が大変になったそうで、今は放置されているみたいです。
”あやめ”も近くで自生していたのですが、最近は見なくなりました。残念!

せっかく勉強したので、誰かに話したくて仕方がないのだけど、
誰も”聞きたい!”なんて人が現れなくて、これも残念なんだけどねぇ・・。

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ノハナショウブ(野花菖蒲)
 
野花菖蒲は花菖蒲の原種だそうです。
その証として、花菖蒲にはどれも、この黄色い紋が付いているようなんだけど、
まだ確認していません。いつか菖蒲園で見てこようと思っています。
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キショウブ(黄菖蒲)
黄菖蒲はヨーロッパ原産で、栽培されていたものが野生化したそうです。
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キツネノボタン(狐の牡丹)2017 [野草・花]

小さなよくある黄色の花で、いつも見過ごされているような花です。
名前がユニークなので、記憶に残っています。

丸い実が狐のボタンなのかと思っていたら、そうではなくて、
葉っぱが牡丹の葉に似ていることから付いたらしい。
”葉を見て牡丹だと思っていたら、違う花が咲いて狐に化かされた”ということね。

前から取り上げようと思っていたのだけど、タイミングが合わなくて、
今回、このブログに初登場しました。

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タマガワホトトギス(玉川杜鵑)2017 [野草・花]

花の名で”ホトトギス”というのは、花びらに小さな紫点が付く花を指すそうです。
鳥のホトトギスの、胸から腹にある模様によく似ているからだそうです。
ホトトギスを実際に見たことはありません。いや、近くにはよくいるのよ。
”トッキョキョカキョク”と、mukuパパより流暢に鳴いています。姿を見せないけど。

”タマガワ”は京都にある山吹の名所で、その山吹の色に似ているからとややこしい。

そんな”タマガワホトトギス”が今年もジンゴロウ沢の水辺に咲き始めました。
他では見たことがない花で、図鑑にも”自生地は限られる”とあります。
結構貴重な花じゃないかと密かに思っているんですけどね。
ま、いつまでも大事にしたいと思います。

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ニガナ(苦菜)2017 [野草・花]

どこでもよく見かけるというか、目に入ってもあまり記憶に残らない花です。
でも、菜の字がつくので、食用にはなったようです。
”苦菜”ねぇ。食べなくても容易に味が判る気がする。

写っている蝶はヤマトシジミ。蝶は羽の文様ですぐに分かるからいいですね。
都会でもよく見かける、いわゆる普通のシジミ蝶ということです。
今回はつい見逃しちゃう、平凡な組み合わせでありました。

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ノアザミ(野薊)2017 [野草・花]

大雨で九州北部では被害が出ているようです。お見舞い申し上げます。
小国の雨は、特に被害もなく峠を越したようです。

今は春の花が終わり、夏の花はこれからという時期で、
散歩していても、あまり目に入らないのですが、見かけた花をご紹介します。

どなたもご存知の”アザミ”です。アザミにも種類があって、
春から夏にかけてが、この”ノアザミ(野薊)”、夏の間が”オニアザミ(鬼薊)、
夏から秋にかけてが、ノハラアザミ”野原薊”の花期になっています。
あまり違いは分からないのだけど、鬼薊は花が下を向いていましたね。
昔はそうでもなかったのだけど、最近になって色や形が好きになった花です。

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大雨警報発令下のジンゴロウ沢 [自然]

この数日、静岡の方へ出かけていたのですが、帰りの車でラジオを聞いていたら、
北陸、新潟、東北南部は大雨に注意と警戒が必要と流れてきました。
さらに山形に入ったら小国町、飯豊町、長井市に大雨警報が出ているらしい。
ちょっと気を揉みながら家に戻ったのですが、小国はもう、小雨になっていました。

でも、ジンゴロウ沢の流れが尋常でない。溢れんばかりに流れています。
まぁ、ジンゴロウ沢の増水で危険な家はうちの他にはないのですが、
これ以上降らないように願いながら寝るしかないですね。
あ、消防団の車が鐘を鳴らしながらパトロールに来たようです。ご苦労さま。

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桑の実、桑の木、桑原 [樹木・花]

都会で暮らしていると、桑の木に触れる機会なんてほとんどありません。
昔、地図の授業で、やたら桑畑の記号があったのが印象に残ったくらいです。
でも日本の農村にはどこにもあって、桜や松のように日本の常識だったようですね。

桑の実も歌や童話でしか知らず、どんな形かも知りませんでしたが、
こちらに来て、庭に自生している木に実が付いた時、桑の実とすぐ分かりました。
時々、黒く熟した実をもいで口に入れます。プチプチした食感が楽しい。
でも、子供はともかく、誰も気に留めるような人はいませんね。

何年か前、子供の頃から東京の茶の間にあった茶箪笥を処分したことがあります。
近くの古民具再生の店に持っていったら、高い値で引き取ってくれました。
良い桑材を使っていたようです。桑といっても、こちらのような山桑ではなくて、
伊豆諸島で採れる島桑と呼ばれる桑の木が使われるそうです。

今は聞きませんが、災難の場所から避難するようなとき、
”クワバラ、クワバラ”という言葉が使われていたのを覚えています。
これは”桑原には雷が落ちない”という通説から、難除けの呪文に使われたそうです。
近年になって知ったトリビアです。

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葉は、切れ込みが入ったのと入らないのが混在しています。
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小鳥がよく食べにきています。これは”ヒヨドリ”。
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こちらは”不明”。”メジロ”かな?
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見た目はなんかねぇ。毛虫が混ざってても分からない。
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夏の赤ちゃん [野草・花]

日本の四季といえば春夏秋冬ですが、自然の中で暮らしていると、
ずいぶん乱暴な分け方のように思えます。
例えば今の時期は何だろう? 春はもうかなり昔のように感じます。
といって、夏のギラギラした感じでもない。夏の前ですね。あぁ、梅雨か・・。

小国の梅雨は東京のように、いつまでもどんより曇ったり雨が続くわけではありません。
時折陽射しが出たりすると、爽やかで気持ちの良い日和になります。
秋から冬に続く陰鬱な日とは、逆の空模様ですね。

我が家では、家の前の山百合の花が咲くことで、夏が来たとしています。
5月に芽を出した山百合がぐんぐん成長してきました。
先日まで、葉っぱばかりで花の様子など無く、”今年は咲かないんじゃないか”と
思ったりしたのですが、そんなことはなく、今は小さな蕾が出来ていました。

1cmほどの小さな蕾ですが、これがすぐに、あの大きな花になって開きます。
不思議な感じもしますが、自然の中ではどれも不思議なことはないみたい。
もうすぐ、”夏” になります。

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5月の初めに顔を出した芽が、ぐんぐん大きく育ちました。
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第28回マタギサミットinおぐに [イベント]

昨日と今日にかけて、”マタギサミット”が小国で開催されました。
まぁ、このブログを読んでいる多くの方にとっては別世界の話だと思いますが。

マタギサミットは日本の狩猟関係のコアな方々が集まるイベントで、
年に一度、所縁のある各地持ち回りで開かれ、小国では3回目だそうです。
過去には東京大学でも何回か催され、mukuパパも連れて行ってもらった
ことがあります。有名な安田講堂にも入ってきちゃった。

サミットでは狩猟に関した講演やパネルディスカッションなどが行われます。
狩猟も趣味の世界かと思っていたら、近年の獣害の拡がりで、
様相がだいぶ変わっているようです。
都会の暮らしでは野生動物などにあまり関心を引くことはないでしょうが、
地方の山間地域では身近におこる問題になっています。

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講演は旧北部小学校で行われました。駐車場係の一員に指名されたの。
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敷座板が配られ床に座って聴講です。片付けが簡単でいいですね。
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会場では関連商品や書籍の販売もありました。
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講演後は”りふれ”で恒例の交流会です。旧交を温めている方もたくさんいます。
酒がどんどん入るから、いろんなディープな話が出て、横で聞いていて面白いの。
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記念に公式マグカップを買いました。いいでしょ。
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裏です。
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緑に囲まれて・・ 2017 [自然]

階段作りでバタバタしていたら、いつのまにか夏至が過ぎてしまいました。
これから日が短くなっていくと思うと、ちょっと寂しい気になります。
でも、夏はこれからですね。元気を出していきましょう!

家の周囲はすっかり深い緑で囲まれました。
何もない真っ白な冬とは全く別の世界。
よくまぁ、これほど変わるものだと思うくらいです。

こんな緑の中に静かに身を置いて眺めるのは良い気分です。寒くもないし・・。
カメラを持って少し家の周囲を廻ってきました。

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家のリフォーム 階段(2) [暮らし]

上段と下段の踊り場に床板を張ると、メインの階段部分の加工組み立てです。
大工さんなら、ここで指金と墨を使って、華麗に墨付けをするところですが、
mukuパパにはそんな知識も技量もありません。
これから指金を使う規矩術を勉強したって、とても間に合わない。

ベランダに側板を置いて、現物合わせで材に寸法を写しました。
まぁ、これの方が間違いはないし、確実なんじゃないかしら。
覚悟を決めて切断し、踊り場に当ててみたら、まぁまぁうまく納まりました。

残りは踏板と手摺りの取り付けです。
踏板の取り付けは、ほぞ穴を開けても綺麗に収まるとも思えないので、
お手軽に建築金物を使います。ちょっと恥ずかしいけどね。

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上段の踊り場に床板を張りました。
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下段の踊り場にも床板を張ります。
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階段の側板は、ベランダで現物合わせで墨付け切断しました。
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まぁ、なんとかうまく納まりました。
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踏板の取り付けは建築金物を使います。
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つづく

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モコモコのふわふわがザワザワと・・ [樹木・花]

写真中央の下に、なにやら怪しげな白い影が見えるでしょう・・?
何だか分かりますか? いや、レンズのゴミとか心霊写真じゃないんだけどね。

庭で大工仕事をしていたら、周囲に白い綿のようなものが漂ってきました。
空を見上げると、たくさんの綿毛が風に乗って流れていきます。
すぐに写真を撮りましたが、昔と違い、今ならすぐ分かる。
綿毛をつけた”やなぎ”の種子が飛んでいるところです。

一定の気象条件が合うと、一斉に種子を飛ばすようです。
種子といっても、種なんか見えずに5㎜ほどの綿のかたまりに見えます。
恐ろしく軽くて、少しの風でも動いて、掌に載せることもできません。
ピントを合わせることも出来ず、これで精いっぱいです。

何年か前に徳網橋の上で、川面に沿って飛んで来る綿毛を受けたことがあります。
河原に自生する柳が一斉に飛ばして、”綿毛吹雪”になっていました。壮観でしたよ。
今回も行けばよかったのに、ここで写真を撮ったからいいやとパスしちゃった。
大工仕事を急いでいたのだけど、今になって少し後悔しています。

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稲作を放棄した田んぼには、すぐに柳が生えてきて放っておけば藪になります。
あの種子の飛散を見ると納得がいきます。
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”藪わらび”の話 [きのこ・山菜]

突然ですが、しろめだかさん、お元気でしょうか。
梨の木の記事にいただいたコメントの答えが、どうも不正確でありました。
徳網の長老とのコミュニケーションでは、相互の理解がやや困難な場合があり、
こちらの推測を加えてしまって、それが間違いの原因であります。

今回、小国南部の樽口わらび園の親方から、直接話を聞くことができました。
数分の立話でしたが、こちらの方が納得いく感じなので、ご紹介します。

ご存知のように、わらびは葉を拡げる前のものを採取し食用にします。
ところが陽に当たっているわらびは、すぐに葉を拡げてしまうので、細く短い。
日陰だと葉を拡げるまでに、太く長く育つので良いわらびになるそうです。
一般には、そんな太く長いわらびを指して”藪わらび”と呼び、
自然の中の自生でも、栽培でも区別はないそうです。
藪という文字に意味がないわけじゃなかったのね。

他県の方が小国のわらびを見て、こんなに太く大きいのができるのか!
と、びっくりしたそうです。
ちなみに、小国には二十数か所のわらび園がありますが、
樽口のわらび園は、42年前に最初に開設したわらび園なんですよ。
お聞きしたのは何代目かの、今の親方です。ありがとうございました。

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朝霧の徳網のわらび田です。
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これだけあるけど、ほんの一部よ。
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灰であく抜きしたわらびを、3束ももらっちゃった。へへ・・
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家のリフォーム 階段(1) [暮らし]

春も一段落してネタがなくなった、というわけでもないのですが、
今、家の中でロフトに上がる梯子を階段に改造しているので、
その様子をレポートします。

今までロフトに上がるのに木製の梯子を使っていたのですが、
最近、年を取ったら昇降は無理だと感じて、階段に改造することにしました。
他所の家のリフォームなんか興味ない! という方も多いでしょうが、
このブログはうちの工事記録にもなるのでご容赦ください。

大工さんが建てた家だと、素人が手を加えるのは躊躇しますが、
ログハウスだとあまり抵抗がなく、改造し易いですね。それに面白いの。
また、奥さんがいると、この手の旦那の道楽には厳しい注文がつき、
家庭不和の原因になることもあるようですが、文句の言われない独り者なので、
好きなように楽しんでやっています。
誉めてくれる奥さんがないのは残念だけど、そんな奇跡は滅多にないみたいよ。

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この梯子を使っていたのですが、年を取ったら無理ですね。

2×4の木材で下段の踊り場を組み立てました。
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3寸5分の角材で梁を増設しました。
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日本伝統のほぞ組なんかできません。今は便利な建築金物があります。
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上段の踊り場を組み立てました。
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つづく

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祝! 山形百名山選定 [山]

深田久弥の日本百名山は皆さんご存知でしょうが、
山形県では山形の百名山を選ぼうという企画がありまして、
3月にその選定結果が発表されました。
その中になんと、徳網山と白太郎山が入っているんですよ。

徳網山は1次選考の50山に入ったことは知っていました。
でも、白太郎山は登山道がないので、対象外だと思っていたんですけどね。
近年雪山を楽しむ人達が登るようになって、ユーチューブにも投稿されています。

有名になるのは嬉しいのですが、うちはこの沢水を使って生活しています。
これを機会に登山道を作ろうなんてことになると困るなぁ。
人があまり多く来るのもなんかねぇ。
祝ってばかりもいられない、複雑な心境であります。

山形百名山は やまがたやま あるいは yamagatayama.com で探してください。

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五味沢集落から両方の山を見ることができます。
左奥が徳網山、右奥が白太郎山です。

白太郎山(しろたろうやま) 1,003m
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徳網山(とくあみやま) 787m
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2010年 4月 ジンゴローと白太郎山に登りました。
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2006年 8月 mukuと徳網山に登りました。
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春の花 ご近所編 [野草・花]

このところ緑色の葉っぱばかり取り上げてきましたが、
もちろん、華やかな春色の花も咲いています。
家の周囲に咲いていた花達です。

この後、山道編とか森の奥編も考えたんだけど、
最近歩いてないので無理みたい・・

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タンポポ
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タニウツギ(谷空木)
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コデマリ(小手毬)
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サクラソウ(桜草)
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シバザクラ赤(芝桜)
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シバザクラ白(芝桜)
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ナナカマド(七竈)
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ヤマフジ(山藤)
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緑のパターン 樹木編 [樹木・花]

樹々の葉っぱも、ひととおり開き切ったようで緑全開となっています。
葉っぱって、ただ開くだけでなく、開いた後もどんどん大きくなるのね。
開く前と並べてみました。

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朴(ホオ)の葉
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栃(トチ)の葉
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山紅葉(ヤマモミジ)の葉
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山椒(サンショウ)の葉
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橅(ブナ)の葉
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緑のパターン 野草編 [野草・花]

ひと月前はまだ雪が残り、少ししかなかった野山の緑がどんどん濃くなりました。
何もなかった場所に小さな芽が出て、その緑が一斉に拡がっていく。
このダイナミックな変化を眺めるのは、本当に面白い。
自然の中で暮らして得る楽しみです。

その緑の拡がりも一段落したようで、気づけば周囲は緑一色です。
家の周辺から緑のパターンを探して撮ってきました。

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オオバギボウシ(大葉擬宝珠)山菜名:ウルイ

エンレイソウ(延齢草)
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クサソテツ(草蘇鉄)山菜名:コゴミ
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ノハラアザミ(野原薊)
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フキ(蕗)
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チドメグサ(血止草)
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ヘビイチゴ(蛇苺)
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シロツメクサ(白詰草)
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ウワバミソウ(蟒蛇草)山菜名:ミズ
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スギナ(杉菜) [野草・花]

前前々回に載せた”つくし”の別の形態がスギナです。
というより、スギナの胞子茎が”つくし”だそうです。
”つくし誰の子スギナの子” なんですね。

”じゃぁ、スギナは杉の子か?”と訊かれると、そうではなくて、
”杉の葉に似ているな” じゃない、”・・似ている菜” からつけられたそうです。
この”菜”は昔から、食べられる草を指すのですが、スギナは食べません。
”つくし”が食用になり、ゴママヨで食べたようです。(ゴママヨ、あったのか?)

笹と同じように地下茎がすぐに伸びて、除去するのが面倒なので、
農業者には嫌われていますが、農業者じゃないmukuパパはそうでもありません。
蝕感が柔らかいし、写真写りもいいので大目に見られています。
笹はすぐ引っこ抜いちゃうけどね。

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徳網の梨の木 [樹木・花]

我が徳網集落のほぼ真ん中に、一本の梨の木が立っています。
徳網の主のような感じもするのですが、なんで梨の木なんだろう?
この周辺というか、小国では他に梨の木なんて聞きません。
まぁ、よく調べれば出て来るのかもしれませんが・・。

その梨の木の花が開きました。毎年、今の時期に数日だけ開きます。
調べたら”山梨”と言って、梨の原種のようです。ちょっと桜の花に似ています。
昔は実もなって、食べたこともあったそうですが、今は老木になり花だけです。
遠くに見える残雪の飯豊連峰に、よく似合っていました。

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ヒメオドリコソウ(姫踊り子草) [野草・花]

子供の頃は見た覚えが全くないというか、
こちらに来るまで知らなかったのですが、最近よく見るようになりました。
山野だけでなく、町の中でも小さく群生しているのをよく見かけます。

独特の形をしているから、記憶に残らないことはないと思うのだけど、
ヨーロッパが原産らしいので、最近になってやってきたのかしら?

踊り子という名前がついていますが、
何故かmukuパパには、おじさんの集まりのように見えてしかたがありません。

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つくし(土筆) [野草・花]

子供の頃は”つくし”を見つけると、嬉しかったものです。
でも、都会では見かけることはなく、そんな経験も数回しかなかったような気がします。
少し郊外に出れば、きっと簡単に見つけられたのでしょうけどね。
もちろん、小国では何処でも”大量”に見ることができますよ。

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エンコウソウ(猿猴草)うちのビューポイントに咲く黄色の花 [野草・花]

ジンゴロウ沢の中に黄色い花が咲いています。
2,3年前から咲き始めたのですが、どこから来たのだろう?
図鑑で調べると猿猴草のようですが、ここでしか、まだ見つけていません。

猿猴とは一般に猿のことを指すそうですが、何処が猿なのかよく分からない。
茎が伸びてテナガザルに似ているとありますが、それほど長くも見えません。
同じ仲間で、花の色形も同じ”リュウキンカ(立金花)”というのがあるのですが、
雪の多い地方で見られるということから、猿猴草に同定しました。

ジンゴロウ沢の中の沢胡桃の根元という、絶好の場所に咲く明るい黄色の花は、
我が家のビューポイントの一角を占めています。

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ミヤマカタバミ(深山傍食)薄倖の佳人・・かな? [野草・花]

カタバミは町の中でもよく見かけます。
春から秋まで、草むらの中に小さな黄色い花が咲いていますね。
葉っぱの形に特徴があって、日が陰ると広げた葉を閉じます。
名前もそこから”葉の片側が食べられたようだ”ということで付けられたそうです。

こちらはミヤマカタバミ。山の中で見られるということでしょうか。
葉の形は同じですが、大きさが町のカタバミより2,3倍はあって驚いちゃう。
花の色は白色で、落ち着いた上品な感じの花です。
今回知らずに、写りを考え大きく開いた花を選んだけれど、半開が通常の姿だそうです。
花の咲く時期も春だけで、美人薄倖ってイメージでありました。

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