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稲の花が咲いた 2017 [野草・花]

近くに田んぼのある場所で育った方なら当たり前でしょうが、
都会で育った方は、稲の花なんか見たことがないのではないでしょうか。
小国に来るまでのmukuパパがそうでありました。

小さな花だし、すぐに見えなくなってしまうので、咲いている時期に
タイミングよく田んぼに来るのが難しいものね。
当然でありますが、花が咲かないとお米ができません。

なーんて、いかにも知ってるようなことを言っていますが、
花が開いているのはわずか2時間ほどだそうです。
開花の写真を撮ったと思っていたら、これは既に受粉して閉じていて、
どうやら、おしべだけが外に出ている状況のようです。
これ以上続けると、無知を公表しているようなものなのでやめます。
各自、自分で調べてね。ま、おいしいお米を食べられればいいか。

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既に頭を垂れている稲もありました。
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この時期の田んぼの匂いは大好きです。田舎で遊んだ思い出が湧いてきます。
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冬虫夏草 [きのこ・山菜]

昨晩、”りふれ”に風呂に行ったとき、ロビーに理科の標本ビンが並んでいました。
中を一目見て、”あれ?! 冬虫夏草じゃん!”とすぐに分かりました。
すごく面白そう・・それで今日は、カメラを持って取材に行ったわけですが、
ロビーにいた関係者の方に、お話を聞くことができました。

まだ学会にはなってないようですが、日本の冬虫夏草の愛好家の集まりだそうです。
でも、立派な案内ボードなんかもあって、単なる趣味の集まりとは違うみたい。
小国の営林署の方が会員になっていて、何度かここで調査が行われたようです。
その関係で今回初めて小国で会合が開かれることになったとのことでした。

標本についても説明をしてくださったのですが、”なんか、うちの周囲にもありそう。
家の中にも2,3個転がっているんじゃないかなー”などと言ったら、ニコニコして、
”じつは今回、小国で採れたんですよ” と奥から大きな冬虫夏草を出してくれました。
これほど大きいのは滅多にないそうです。

調子に乗って ”昔、”ガロ”って漫画雑誌がありましてね、白土三平の”カムイ伝”に
冬虫夏草の話があったのですが、それ以来です。” と言ったのですが、
”あー、そうですか” と関心がなさそうに手元の仕事を始められました。
それで慌てて礼を言って出てきたのですがね。
昔の話なんか言わなきゃよかった。そんなに昔でもないんだけどねぇ。

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”りふれ”のロビーに標本ビン、書籍、資料、図版等が並べられていました。
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ここまでは可愛い感じもするけど、この後はだんだん不気味になります。

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小国で採れた冬虫夏草です。下側の長さ10㎝くらいの芋虫の頭から、
爪のような4本のきのこが出ています。なんか恐い。
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”カムイ伝"探さにゃならんかなと思ったら、説明版がありました。
カテゴリーを昆虫にするか、山菜きのこにするか迷ったのですが、きのこでした。
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北部地区の盆踊り 2017 [イベント]

皆さま、今年のお盆をいかがお過ごしでしょうか。
こちらでは今年も盆踊り大会が開かれ、地区の方や帰省した方々との交流がありました。
盆踊り終了後、スタッフへの慰労会があり、今帰ってきたところです。

今年も雨の予報が出ていたので、校庭ではなく体育館の中での開催となりました。
mukuパパも去年と同じ焼き鳥担当スタッフとして、お手伝いしてきました。
結構忙しかったもので、写真を撮る暇がない。
暇を見て撮った写真も去年のものと、ほとんど変わらない。
また、慰労会でたらふく食べたり飲んだりしたものだから、今は頭が回らない。
ということで、今回は盆踊りがあったという報告だけであります。

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大木の根っこ(2) [樹木・花]

と、いうことで最初の写真が掘り出した根っこです。
切り株の真下を掘ったら、空洞になりました。根っこは下でなくて、横に伸びています。
イメージとしては、指をいっぱいに伸ばした掌を、地面に押し付けた形ですね。
指で地面をしっかりと掴んでいます。大根の根とは違っていますね。

太い根っこをチェーンソーで何本か切ったら、切り株は除去することができました。
最初は一人では無謀にも思えたけど、案外簡単に仕事を終えました。
めでたし、めでたし。

なーんてお気楽に喜んではいけない。本当なら一人ではとても無理だった筈です。
太い根っこは横に伸びても、そこから無数の細い根が下に伸びて土を掴んでいます。
うちのは切り倒してから20年以上経つから、その細い根が腐敗してなくなっている。
だから、mukuパパでも片付けられたんですね。

森の中では強風などによって倒れた大木がよく見られます。
その倒木の根っこを見ると、根と土が大きな塊になっています。
あんな塊はとても掘り出せません。ぞっとしちゃった。

えー、念のため木の根のことを調べたら、いろんな根っこがあって単純ではありません。
今回はあくまでも、うちの切り株の根っこと、ご理解ください。

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一本目の切り株の根を掘り出しました。
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切り株の真下を掘ったら空洞になりました。
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チェーンソーで根を切断して切り株をひっくり返す。
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パワーウィンチで切り株を除去。
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2本目の切り株も切り分けて除去しました。
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切り株を除去して更地になりました。
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ちょっと見にくいけど、森の中の倒木です。右側に根と土の塊。
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塊が抜けた跡が池になっています。
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おわり

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大木の根っこ(1) [樹木・花]

皆さんは大きな木の根っこに、どんな形のイメージを持っているのでしょう。
昔、テレビの番組だったのか、もう忘れましたが、子供に木を描かせ、
”想像で地面の下の根っこも描いてごらん”と描かせている場面がありました。

ある子供は野菜の大根のように太くて長い根の絵を描いていました。
”それはないだろう”と思ったのですが、”でも1mか2mはそんな感じかな”
とも思ったことも事実だったと、正直に告白します。
地面の下なんか見たこともなかったから、しょうがないよねぇ。

4年ほど前から床下の空間を部屋に改造する工事を続けてきたのですが、
最後の一辺というか側壁を残すだけとなりました。
ここは風呂場にしたいと思っているのですが、大きな切り株が二つ残っています。
この家を建てる時も障害になったようで、基礎柱の位置の方をずらしています。
そんな切り株ですが、どうしても邪魔なので除去することにしました。

昔、荒野の開拓者達が農地を開墾するのに、大きな障害となった切り株の除去。
一人で、つるはしと、スコップと、チェーンソー、で挑んだのですよ!
凄いですねー、無謀ですねー。でも、切り株を掘り出すと、根っこの形が分かります。
それは次回!

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ここに風呂場を作って床下周囲の工事が完了です。

でも、二つの切り株が障害になっています。
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よく見えないですね、雑草を刈りました。
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つづく

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ノシメトンボ(熨斗目トンボ) [蝶、トンボ、昆虫、]

撮り貯めた写真もなくなったので、近くを周ってこようかと考えながら、
ベランダで眺めていたら、枯れ枝の先にトンボが止まっているのを見つけました。

よく見ると周囲にはかなりトンボが飛び回っています。いつ出て来たんだろう?
昆虫にあまり興味はないのですが、トンボは姿がフォトジェニックというのか、
写真映りがいいので好きです。
それに他の動物や昆虫のように、近づいても逃げないのがいいですね。
今回も同じ枝の先に何度も止まってはポーズをつくってくれました。

図鑑で調べると、”ノシメトンボ”という赤とんぼの仲間だそうです。
特徴は翅の先端が褐色になっていることで、日本ではよく見られるそうです。
そういえばよく見た覚えもあるような気もする。
すみません、あまり興味がないもので。
だけどトンボって、あの翅で飛んだり止まったりの姿に親しみが持てるけど、
翅がなくて地面を這っていたら、ちょっと不気味かも・・。
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このトンボはアブを捕えていました。
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ジンゴロウ橋架橋工事(3) [暮らし]

年を感じつつ腰を痛めぬよう、とにかく杉丸太を架橋の場所まで運びました。
もう、こんな方法は無理!今後は時間がかかっても楽な方法を考えます。
その後の手順は写真をご覧ください。

何と言っても一番の見どころは、杉材を引き込んで架け渡すところです。
見てる人なんて誰もいませんが・・。
沢に転げ落としたら、戻すためにこの夏はなくなると思ったので、
慎重に工事を進め、なんとか無事に完了しました。

後日、大雨でジンゴロウ沢が大増水しましたが、
ご覧のように余裕でクリアしています。やったね!
あとは雪の重みに耐えられるかですが、結果は来年の春になります。

この橋は前にこのブログにも載せた、”白太郎山10分間周遊コース”の経路にもなります。
そのうちにまた、ご紹介しますね。

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バタ角を3本、橋台に渡して並べ、ボルトで連結します。
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さらにその上に3本載せ、上下もボルトで連結します。
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渡したバタ角の上に、パワーウィンチで杉丸太を引き込みます。
沢に転げ落とさぬようゆっくり慎重に。
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所定の位置まで引き込んだあと、橋台の上に転げ落として架橋完了。
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”かすがい”で橋台に固定しました。
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ジンゴロウ沢の増水にも余裕でクリアしています。
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おわり

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イワナのつかみ取り大会 2017 [イベント]

五味沢3大イベントのひとつ、イワナのつかみ取り大会が今日開催されました。
パンフレットには”魚の・・”になっていますが、イワナです。
これについては面白い経緯があるのですが、それはいずれまたの機会に。

今回、mukuパパは幼児池のスタッフに任命されました。
もちろん、子供を持ったことなどないのですが、幼児の頃の記憶はあります。
幼児といえども競争社会が既に始まっています。
万事積極的に動き回る子もいれば、なんにつけても臆病な子もいます。
mukuパパは後者でしたね。他の子よりも動きが遅いし、うまくできない。
誰か適切に指導して自信を持たせてくれる人がいたら、
きっと人生が変わっていただろうと、今でも思っているんだけど・・。

イワナ掴みでも上手い子供と、なかなか掴めない子供が出てきます。
muku パパは当然後者を応援します。上手い子は放っときゃいいのよ。
そんな子に何か出来ないかと考えて、小さな生簀(いけす)を作りました。
これなら上手く掴めなくても魚に触れることができる。
スタッフの皆に見せたら”いいね”と賛成してくれました。

幸いにも、子供にも親にも好評だったようで、みんな魚を持って帰りました。
ここで自信をつけ、よい思い出を持って伸びる子がでたら、うれしいなぁ。

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小さな生簀を作りました。
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許可をもらって、幼児池にセットしました。
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イワナのディスプレイにもなっています。
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子供たちが集まってきました。
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イワナのつかみ取りが始まります。
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生簀の周りにも集まって、好評のようです。
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こちらは河川敷の本会場。
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この子の動きは他を圧倒していました。こんな子が将来リーダーになるんだろうなぁ。
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捕まえたイワナは塩焼きにしてもらえます。
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緑の中で家族と共にイワナを味わっています。
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ジンゴロウ橋架橋工事(2) [暮らし]

増水に対しては、橋の位置を沢水の落口にしたので、水を被る心配はありません。
問題は冬の積雪です。雪の重さに耐えるには厚い梁材が必要です。
でも、厚くすると重くなって、一人ではとても架け渡すことができません。

そこで、3寸(9㎝)のバタ角を6本束ねて橋板にすることにしました。
”1本のバタ角では折れるが、6本束ねれば決して折れない” と
昔の武将も言ってましたね。 えっ?! 違うの?
また、”1本のバタ角は軽いが、6回運んでも軽い” と昔の武・・言いませんね。
さらに、”1本の梁材は高いが、6本のバタ角は安い” と・・・はい、はい。

自然の中にバタ角を置くのは景観の点で問題がありそうなので、(誰も見ませんが)
橋台に余裕のスペースもあったので、杉の原木を並べたらと考えました。
森林組合で恐る恐る値段を聞いたら、なんと税込みで2千円弱!
直径25㎝、長さ3mもある杉の原木が2千円で買えるのよ。安いなぁ!
都会では置く場所もないだろうし、奥さんに叱られるので無理でしょうが、
男性は太い原木にロマンを感じますよね。女性はそーゆーのないみたい。

この杉材は30mほど上流の架橋の位置まで運ばなければなりません。
材料計算すると約100㎏の重さになります。一人では持てませんが、
”1本の杉材を重いからと言って6っつに切ったら、薪にしかならない”(しつこい)
でも、片端だけ持ち上げれば、物理計算で50㎏になります。
医学計算では腰を痛める直前ですが、4,5年前まで60㎏を持ち上げていました。
片端を持ち上げ、対端より上に移し、交互に繰り返せば運べる計算だったのですが
もう、持ち上げるのがやっと。置いた途端元まで転がり落ちたりしてバカみたい。
計算した予定時間の3倍もかかって、なんとか運び終えました。
しみじみ年を感じましたね。来年になったら、もう無理だな。

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村の人から車を借りて運んできました。
四駆の白い軽トラ。日本が誇る自動車の傑作ですね。
荷を積んで農道を走らせたら、ポルシェなんか目じゃない。

バタ角にボルトの通し穴を開けます。
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仮組して結束を確認します。
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解体して防腐剤を塗りました。
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安定させるため杉材の端部をチェーンソーで削ります。
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この杉材を写真の右奥まで運んだのですが、もう、たーいへん!
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つづく

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ジンゴロウ橋架橋工事(1) [暮らし]

うちの横を流れるジンゴロウ沢は、裏の白太郎山の中腹から流れ出て
荒川本流に注ぎますが、途中に橋がありません。
家の前で町道の下を抜けるのですが、そこは暗渠になっています。
うちの横に前のオーナーが架けた半割丸太が渡されていて、重宝しているのですが、
増水するとすぐにオーバーフローして渡ることができません。

前から周辺を散歩する度に、一ヵ所橋が欲しいと思っていたのですが、
まだ身体の動く今のうちに作っちゃおうと思い立ちました。

普通は丸太を2,3本並べれば済むのですが、年を取ると丸太の上は歩きにくい。
増水した時にも流されぬよう、また冬の3m前後の積雪にも耐えなきゃならない。
そんなことで、ホームセンターで購入した最低価の材料を使って計画しました。
どんな橋が出来上がるのか御笑覧ください。

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うちの横にある半割丸太の橋は、増水で水没してしまいます。
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土の中で腐食に耐える中古の枕木を使って橋台を設置しました。
橋台の高さと水平、スパンの長さを合わせます。
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橋台の据え付け完了。この上に橋板を渡します。
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つづく

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ツバメの子育て 2017 [自然]

今の若い人は、あまり見たことがないんじゃないかと思う、ツバメの子育てです。
去年も載せましたが、今年もお宅にお邪魔して、写真を撮らせてもらいました。

mukuパパは都会育ちですが、母の実家が新潟の農家なので、
夏休みに遊びに行った時に、よく見かけました。
どの家も入口の奥に土間があり、ツバメの巣があったと思います。
ツバメが巣立つまで入口を開け放して、見守っていましたね。
今は土間がなくなったし、玄関も閉じるので、あまり見かけなくなりました。

このお宅は毎年納屋にツバメが来て、巣作りをしています。
ツバメのいる間は、もちろん入口は開けたままです。
今年は既に一度巣立って、二度目の雛だそうです。

納屋に人がいても、親ツバメが何度も巣に戻っては、雛に餌を与えていました。
野生の動物と人がこんなに近くで、暮らせるのは滅多にないことじゃないかしら。
雛の動きも面白く、家の中で巣立ちまで見られたら、きっと楽しいでしょうね。

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お母さんがいない間は、おとなしく待っています。
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お母さんも電線の上で一休み。
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またせっせと餌を与えます。
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納屋の入口は開け放して、ツバメが自由に出入りしています。
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今年は夏が来ない・・ [自然]

このところ梅雨の雨空が続いていますが、この梅雨が明ければ夏ですね!
夏休みもすぐそこまで来ています。
徳網の夏は、うちの前の山百合の花が開く日をもって、夏が来たとしています。

ところが、”まだかなー?”と思ってよく見たら・・ あれれ?!! 花の蕾がない!
茎や葉はあるのに、花の蕾だけなくなっています。
一瞬何が起きたのか混乱しましたが、落ち着いて考えたら食べられたに違いない。
そして犯人ですが、これはもう猿しか考えられないですね。

証拠は残してないけど、最近、町道を横切る群れをよく目にします。
ついに、うちの前にも出没するようになったに違いありません。
もし見かけたら、6連発の花火をばんばん浴びせるつもりで、しっかり用意しちゃった。

まぁ、花はなくても夏は来るでしょうが、見応えのある山百合の花と
濃厚な香りが毎年の夏の楽しみだったので、かなりがっかりな気分です。

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先日まで育っていた山百合の花の蕾です。
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家のリフォーム 階段(3) [暮らし]

前のブログに、ロフトの梯子を階段に替える記事を載せて、”つづく”のままでした。
”階段どうなった?”のお問い合わせがありましたが、もちろん完成しています。
時間が経ちましたが、今回、写真を載せて報告致します。

いえね、完成してみると当初のイメージと多少のずれが出て、
まぁ、こんなもんかと紹介するほどの物でもないような気も起きちゃったの。

とは言え、ロフトへの昇り降りは格段に楽になりました。
作りもがっちりで、ギシギシ不安な音をたてることもありません。
使える部屋が一つ増えたような感じがして、ちょっとうれしい。
誰が泊まりに来ても今度は楽だから、苦情は出ないと思います。はい。

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荷重のかかる手摺りの取り付けは、さすがにビス留めでは不安なので、
ほぞ穴継ぎにしました。案じていたけどわりとうまく納まりました。
アップにしても耐えられるみたい。ちょっと自信を持っちゃった。
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おわり

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熊出没注意! 2017 [暮らし]

五味沢集落の町道の横に”熊出没注意”の幟が立ちました。
五味沢は春熊猟が盛んで、集落の近くから熊をどんどん山奥に追って行くので、
集落の近くで目撃することはあまりないのですが、何年かに一度は出ますね。

先日のマタギサミットの講演で、”熊は姿を見られないよう集落近くでは、
沢を伝って移動するようだ”という話がありましたが、
まさに橋のたもとで目撃されたようです。
ちなみにこの沢の名前は五味沢です。

結局、熊は山に戻ったようで、その後の目撃情報はありません。
熊が出たと言っても、ここは伝統的に熊には慣れた地域ですし、
鉄砲ぶちもいっぱいいるので、心配する人はあまりいないようです。

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五味沢を伝って山から下りて来たのでしょうか。
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この五味沢に来て暮らしに慣れた頃、この幟が立ったことがあります。
”飲んだら乗るな飲酒運転絶滅”のように、注意喚起の幟だと思ったので、
”この幟なら、うちの前にも一本欲しい”と言ったら、
”バカ言うな、熊の出たところだけだ”と言われちゃった。
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ヒルガオ(昼顔)2017 [野草・花]

あまりに一般的で、何処でも見かけるようで、載せるか迷ったのですが、
考えたらじっくりと見たことがありません。

近寄って眺めると、透明感を持つドレープのような質感で、
美しいピンクの光を発しているように見え、新鮮な衝撃がありました。
うまく、写真に写っているかな?

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オオバギボウシ(大葉擬宝珠)2017 [野草・花]

都会ではオオバギボウシと呼んで、観葉植物になっているようですが、
こちらでは”ウルイ”と呼んで、山菜になっています。
育て易いので、どの家でも畑や庭の隅などに植えています。
独特な大きな葉が重なり、見た目もいいので鑑賞を兼ねて植えているみたい。

山菜としては葉柄を茹でて、おひたしや和え物にするようです。
”朝日の山開き”で山菜コースに参加したとき、山菜鍋でご馳走になりましたが、
肉のギトギト汁の中で、あっさりした味で食べやすくて美味しかったですよ。

またウルイは山菜には珍しく、大きな葉に見合った、見応えのある花を咲かせます。
ちょうど時期になりました。ウルイの畑は、淡紫色の華麗な花畑になります。

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うちのウルイは今年も花柄が伸びず、花が咲きませんでした。
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エゾアジサイ(蝦夷紫陽花)2017 [野草・花]

この花も何度も取り上げている花です。
何たってこのブログの第1回が”エゾアジサイ”だったもので、思い入れが深い花です。
で、今回は・・左上を見ると・・第754回、おー、すごい!! 
”そんなに何を書いてきたのか”と思っちゃう。
毎年同じような話を繰り返すから続けられるんですね。これからもよろしく。

さてアジサイですが、お馴染みの丸い”手毬咲き”と、この”額縁咲き”があります。
額縁咲きの方が古くからある花で、ヤマアジサイ、ガクアジサイ、エゾアジサイ、が
あると図鑑には出ています。花の色や葉の特徴からエゾアジサイとしましたが、
前にはヤマアジサイ、ガクアジサイとしたかもしれません。忘れてください。

昔は丸い手毬咲きの方が好きでしたが、あれはなんか都会向きですね。
山の中ではこちらの方が似合う感じがします。

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今年は花の数が少ないようです。
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ノハナショウブ(野花菖蒲)と キショウブ(黄菖蒲)2017 [野草・花]

花菖蒲の時期も、もう終わりですね。
ところで、菖蒲、花菖蒲、あやめ、かきつばたの違いをご存知ですか?
なーんてね。以前、このブログで蘊蓄を披露したのですが、
分かり難いし、ちっとも面白くないの。もう、やりません。
施設も菖蒲園とあやめ園の呼び方があって、混乱してしまいますけどね。

うちの周囲では野花菖蒲と黄菖蒲が見られます。
野花菖蒲は花菖蒲の原種だそうです。
花菖蒲は園芸種で、それこそたくさんの種類があって、菖蒲園で競っています。
五味沢でも趣味で集めている方がいて、このブログでも紹介したのですが、
世話が大変になったそうで、今は放置されているみたいです。
”あやめ”も近くで自生していたのですが、最近は見なくなりました。残念!

せっかく勉強したので、誰かに話したくて仕方がないのだけど、
誰も”聞きたい!”なんて人が現れなくて、これも残念なんだけどねぇ・・。

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ノハナショウブ(野花菖蒲)
 
野花菖蒲は花菖蒲の原種だそうです。
その証として、花菖蒲にはどれも、この黄色い紋が付いているようなんだけど、
まだ確認していません。いつか菖蒲園で見てこようと思っています。
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キショウブ(黄菖蒲)
黄菖蒲はヨーロッパ原産で、栽培されていたものが野生化したそうです。
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キツネノボタン(狐の牡丹)2017 [野草・花]

小さなよくある黄色の花で、いつも見過ごされているような花です。
名前がユニークなので、記憶に残っています。

丸い実が狐のボタンなのかと思っていたら、そうではなくて、
葉っぱが牡丹の葉に似ていることから付いたらしい。
”葉を見て牡丹だと思っていたら、違う花が咲いて狐に化かされた”ということね。

前から取り上げようと思っていたのだけど、タイミングが合わなくて、
今回、このブログに初登場しました。

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タマガワホトトギス(玉川杜鵑)2017 [野草・花]

花の名で”ホトトギス”というのは、花びらに小さな紫点が付く花を指すそうです。
鳥のホトトギスの、胸から腹にある模様によく似ているからだそうです。
ホトトギスを実際に見たことはありません。いや、近くにはよくいるのよ。
”トッキョキョカキョク”と、mukuパパより流暢に鳴いています。姿を見せないけど。

”タマガワ”は京都にある山吹の名所で、その山吹の色に似ているからとややこしい。

そんな”タマガワホトトギス”が今年もジンゴロウ沢の水辺に咲き始めました。
他では見たことがない花で、図鑑にも”自生地は限られる”とあります。
結構貴重な花じゃないかと密かに思っているんですけどね。
ま、いつまでも大事にしたいと思います。

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ニガナ(苦菜)2017 [野草・花]

どこでもよく見かけるというか、目に入ってもあまり記憶に残らない花です。
でも、菜の字がつくので、食用にはなったようです。
”苦菜”ねぇ。食べなくても容易に味が判る気がする。

写っている蝶はヤマトシジミ。蝶は羽の文様ですぐに分かるからいいですね。
都会でもよく見かける、いわゆる普通のシジミ蝶ということです。
今回はつい見逃しちゃう、平凡な組み合わせでありました。

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ノアザミ(野薊)2017 [野草・花]

大雨で九州北部では被害が出ているようです。お見舞い申し上げます。
小国の雨は、特に被害もなく峠を越したようです。

今は春の花が終わり、夏の花はこれからという時期で、
散歩していても、あまり目に入らないのですが、見かけた花をご紹介します。

どなたもご存知の”アザミ”です。アザミにも種類があって、
春から夏にかけてが、この”ノアザミ(野薊)”、夏の間が”オニアザミ(鬼薊)、
夏から秋にかけてが、ノハラアザミ”野原薊”の花期になっています。
あまり違いは分からないのだけど、鬼薊は花が下を向いていましたね。
昔はそうでもなかったのだけど、最近になって色や形が好きになった花です。

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大雨警報発令下のジンゴロウ沢 [自然]

この数日、静岡の方へ出かけていたのですが、帰りの車でラジオを聞いていたら、
北陸、新潟、東北南部は大雨に注意と警戒が必要と流れてきました。
さらに山形に入ったら小国町、飯豊町、長井市に大雨警報が出ているらしい。
ちょっと気を揉みながら家に戻ったのですが、小国はもう、小雨になっていました。

でも、ジンゴロウ沢の流れが尋常でない。溢れんばかりに流れています。
まぁ、ジンゴロウ沢の増水で危険な家はうちの他にはないのですが、
これ以上降らないように願いながら寝るしかないですね。
あ、消防団の車が鐘を鳴らしながらパトロールに来たようです。ご苦労さま。

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桑の実、桑の木、桑原 [樹木・花]

都会で暮らしていると、桑の木に触れる機会なんてほとんどありません。
昔、地図の授業で、やたら桑畑の記号があったのが印象に残ったくらいです。
でも日本の農村にはどこにもあって、桜や松のように日本の常識だったようですね。

桑の実も歌や童話でしか知らず、どんな形かも知りませんでしたが、
こちらに来て、庭に自生している木に実が付いた時、桑の実とすぐ分かりました。
時々、黒く熟した実をもいで口に入れます。プチプチした食感が楽しい。
でも、子供はともかく、誰も気に留めるような人はいませんね。

何年か前、子供の頃から東京の茶の間にあった茶箪笥を処分したことがあります。
近くの古民具再生の店に持っていったら、高い値で引き取ってくれました。
良い桑材を使っていたようです。桑といっても、こちらのような山桑ではなくて、
伊豆諸島で採れる島桑と呼ばれる桑の木が使われるそうです。

今は聞きませんが、災難の場所から避難するようなとき、
”クワバラ、クワバラ”という言葉が使われていたのを覚えています。
これは”桑原には雷が落ちない”という通説から、難除けの呪文に使われたそうです。
近年になって知ったトリビアです。

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葉は、切れ込みが入ったのと入らないのが混在しています。
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小鳥がよく食べにきています。これは”ヒヨドリ”。
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こちらは”不明”。”メジロ”かな?
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見た目はなんかねぇ。毛虫が混ざってても分からない。
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夏の赤ちゃん [野草・花]

日本の四季といえば春夏秋冬ですが、自然の中で暮らしていると、
ずいぶん乱暴な分け方のように思えます。
例えば今の時期は何だろう? 春はもうかなり昔のように感じます。
といって、夏のギラギラした感じでもない。夏の前ですね。あぁ、梅雨か・・。

小国の梅雨は東京のように、いつまでもどんより曇ったり雨が続くわけではありません。
時折陽射しが出たりすると、爽やかで気持ちの良い日和になります。
秋から冬に続く陰鬱な日とは、逆の空模様ですね。

我が家では、家の前の山百合の花が咲くことで、夏が来たとしています。
5月に芽を出した山百合がぐんぐん成長してきました。
先日まで、葉っぱばかりで花の様子など無く、”今年は咲かないんじゃないか”と
思ったりしたのですが、そんなことはなく、今は小さな蕾が出来ていました。

1cmほどの小さな蕾ですが、これがすぐに、あの大きな花になって開きます。
不思議な感じもしますが、自然の中ではどれも不思議なことはないみたい。
もうすぐ、”夏” になります。

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5月の初めに顔を出した芽が、ぐんぐん大きく育ちました。
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第28回マタギサミットinおぐに [イベント]

昨日と今日にかけて、”マタギサミット”が小国で開催されました。
まぁ、このブログを読んでいる多くの方にとっては別世界の話だと思いますが。

マタギサミットは日本の狩猟関係のコアな方々が集まるイベントで、
年に一度、所縁のある各地持ち回りで開かれ、小国では3回目だそうです。
過去には東京大学でも何回か催され、mukuパパも連れて行ってもらった
ことがあります。有名な安田講堂にも入ってきちゃった。

サミットでは狩猟に関した講演やパネルディスカッションなどが行われます。
狩猟も趣味の世界かと思っていたら、近年の獣害の拡がりで、
様相がだいぶ変わっているようです。
都会の暮らしでは野生動物などにあまり関心を引くことはないでしょうが、
地方の山間地域では身近におこる問題になっています。

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講演は旧北部小学校で行われました。駐車場係の一員に指名されたの。
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敷座板が配られ床に座って聴講です。片付けが簡単でいいですね。
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会場では関連商品や書籍の販売もありました。
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講演後は”りふれ”で恒例の交流会です。旧交を温めている方もたくさんいます。
酒がどんどん入るから、いろんなディープな話が出て、横で聞いていて面白いの。
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記念に公式マグカップを買いました。いいでしょ。
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裏です。
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緑に囲まれて・・ 2017 [自然]

階段作りでバタバタしていたら、いつのまにか夏至が過ぎてしまいました。
これから日が短くなっていくと思うと、ちょっと寂しい気になります。
でも、夏はこれからですね。元気を出していきましょう!

家の周囲はすっかり深い緑で囲まれました。
何もない真っ白な冬とは全く別の世界。
よくまぁ、これほど変わるものだと思うくらいです。

こんな緑の中に静かに身を置いて眺めるのは良い気分です。寒くもないし・・。
カメラを持って少し家の周囲を廻ってきました。

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家のリフォーム 階段(2) [暮らし]

上段と下段の踊り場に床板を張ると、メインの階段部分の加工組み立てです。
大工さんなら、ここで指金と墨を使って、華麗に墨付けをするところですが、
mukuパパにはそんな知識も技量もありません。
これから指金を使う規矩術を勉強したって、とても間に合わない。

ベランダに側板を置いて、現物合わせで材に寸法を写しました。
まぁ、これの方が間違いはないし、確実なんじゃないかしら。
覚悟を決めて切断し、踊り場に当ててみたら、まぁまぁうまく納まりました。

残りは踏板と手摺りの取り付けです。
踏板の取り付けは、ほぞ穴を開けても綺麗に収まるとも思えないので、
お手軽に建築金物を使います。ちょっと恥ずかしいけどね。

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上段の踊り場に床板を張りました。
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下段の踊り場にも床板を張ります。
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階段の側板は、ベランダで現物合わせで墨付け切断しました。
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まぁ、なんとかうまく納まりました。
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踏板の取り付けは建築金物を使います。
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つづく

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モコモコのふわふわがザワザワと・・ [樹木・花]

写真中央の下に、なにやら怪しげな白い影が見えるでしょう・・?
何だか分かりますか? いや、レンズのゴミとか心霊写真じゃないんだけどね。

庭で大工仕事をしていたら、周囲に白い綿のようなものが漂ってきました。
空を見上げると、たくさんの綿毛が風に乗って流れていきます。
すぐに写真を撮りましたが、昔と違い、今ならすぐ分かる。
綿毛をつけた”やなぎ”の種子が飛んでいるところです。

一定の気象条件が合うと、一斉に種子を飛ばすようです。
種子といっても、種なんか見えずに5㎜ほどの綿のかたまりに見えます。
恐ろしく軽くて、少しの風でも動いて、掌に載せることもできません。
ピントを合わせることも出来ず、これで精いっぱいです。

何年か前に徳網橋の上で、川面に沿って飛んで来る綿毛を受けたことがあります。
河原に自生する柳が一斉に飛ばして、”綿毛吹雪”になっていました。壮観でしたよ。
今回も行けばよかったのに、ここで写真を撮ったからいいやとパスしちゃった。
大工仕事を急いでいたのだけど、今になって少し後悔しています。

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稲作を放棄した田んぼには、すぐに柳が生えてきて放っておけば藪になります。
あの種子の飛散を見ると納得がいきます。
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”藪わらび”の話 [きのこ・山菜]

突然ですが、しろめだかさん、お元気でしょうか。
梨の木の記事にいただいたコメントの答えが、どうも不正確でありました。
徳網の長老とのコミュニケーションでは、相互の理解がやや困難な場合があり、
こちらの推測を加えてしまって、それが間違いの原因であります。

今回、小国南部の樽口わらび園の親方から、直接話を聞くことができました。
数分の立話でしたが、こちらの方が納得いく感じなので、ご紹介します。

ご存知のように、わらびは葉を拡げる前のものを採取し食用にします。
ところが陽に当たっているわらびは、すぐに葉を拡げてしまうので、細く短い。
日陰だと葉を拡げるまでに、太く長く育つので良いわらびになるそうです。
一般には、そんな太く長いわらびを指して”藪わらび”と呼び、
自然の中の自生でも、栽培でも区別はないそうです。
藪という文字に意味がないわけじゃなかったのね。

他県の方が小国のわらびを見て、こんなに太く大きいのができるのか!
と、びっくりしたそうです。
ちなみに、小国には二十数か所のわらび園がありますが、
樽口のわらび園は、42年前に最初に開設したわらび園なんですよ。
お聞きしたのは何代目かの、今の親方です。ありがとうございました。

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朝霧の徳網のわらび田です。
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これだけあるけど、ほんの一部よ。
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灰であく抜きしたわらびを、3束ももらっちゃった。へへ・・
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